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防災コラム


内水氾濫ハザードマップと都市型水害事例|短時間で急な豪雨・大雨に備える防災対策、防災備蓄を



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近年、大雨やゲリラ豪雨、スーパー台風に伴う記録的な降雨による被害が相次いで発生しています。2020年7月3日から発生した「令和2年7月豪雨」では、熊本県を中心とする九州や中部地方などで甚大な被害が生じことは記憶に新しいところです。

短期的・局地的な雨量による水害は、河川流域はもちろん、河川から離れた地域でも発生します。都市部では、大雨による雨水を排水しきれず「内水氾濫」が発生する恐れも懸念されています。そこで今回は、内水氾濫に代表される都市型水害について、分かりやすく解説します。

内水氾濫(ないすいはんらん)とは?その意味は?

都市の浸水には、都市に降った雨が河川などに排水できずに地表にあふれる「内水氾濫」と、川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫(洪水氾濫ともいう)」があります。

「内水氾濫」がどのような仕組みで起こるのか、またどのような被害をもたらすのか。「内水氾濫」について次項から詳しく見てみましょう。

都市部・市街地で深刻化する都市型水害「内水氾濫」


内水氾濫(ないすいはんらん)とは、都市に降った雨が河川などに排水できずに地表にあふれることを言います。

市街地に短時間で局地的な大雨が降ると、下水道や排水路で水をさばけず、あふれ出した雨水により建物や土地、道路が水に浸かってしまうことがあります。この内水氾濫は、堤防や排水整備が進んだ都市部での新たな防災課題のひとつとなっています。

内水氾濫は河川氾濫と比べて浸水被害が起こるまでの時間が短く、河川から離れた場所でも発生します。浸水する深さが比較的、浅いため、無理に屋外へ避難するよりも、頑丈な建物の2階以上へ移動して安全を確保するほうが適切なことがあります。
ただし、水の流入してくる地下鉄や地下駐車場、地下街、マンションやビルの地下といった地下空間は周辺に比べて低い場所になるため、一刻も早く安全な場所へ移動する必要があります。

内水氾濫が原因となった水害事例

スーパー台風、ゲリラ豪雨などにより、これまで想定していなかった都市型水害が引き起こされ、都市生活に大きな被害をもたらすケースが増えています。
具体的に内水氾濫が発生した被害事例を見てみましょう。

武蔵小杉駅周辺・マンションの内水氾濫(神奈川県):2019年10月の台風19号被害



2019年10月、台風19号の影響により、神奈川県川崎市にある武蔵小杉駅周辺で、排水管から増水した川の水が逆流して内水氾濫が発生しました。
周辺道路は冠水し、駅の自動改札は水没するなどの被害がありました。中でも、タワーマンションの一部では地下の電気設備が浸水により故障して停電、断水するなど、浸水被害が大きく報道されました。

世田谷区・二子玉川駅周辺の多摩川氾濫(東京都):2019年10月の台風19号被害



同じく2019年10月の台風19号により、東京都・神奈川県に下流域がある多摩川が氾濫し、東京都世田谷区・二子玉川駅周辺で浸水被害が発生しました。
住宅や大型商業施設が建ち並ぶ周辺の一部地域では、20~45cm、深いところでは1m~1.5mの浸水被害があり、想定を上回る浸水によって住民からの救助要請が相次いだそうです。

内水氾濫の原因や発生条件を分かりやすく解説

短時間で局地的な降雨が内水氾濫を引き起こした事例を見てきましたが、ここで、内水氾濫が発生する原因や発生条件について整理してみましょう。

原因~内水氾濫が引き起こされる背景とは?


都市部で内水氾濫が起こる原因や背景は、いくつか挙げられます。

まず第一に、市街地化の影響で舗装地面が増えて、雨水が浸透しにくくなったということが指摘されています。アスファルトは土よりも水の浸透が遅く、地面へ吸収されない雨水が行き場を失います。市街地化が進むことで周辺地域へ流れ込む雨量が増えて、以前より多くの雨水が想定外の場所へ流れ込むこともあります。

第二に、都市部のヒートアイランド現象の影響で気温上昇や大気が不安定な状態になりやすく、都市部を中心に局地的な大雨が降るようになったことも挙げられます。
特に限られた地域に対して短時間に多量の雨が降る「ゲリラ豪雨」は、天気予報による正確な予測が大変難しく、事前対策や備えにも限界があります。

発生条件~なぜ内水氾濫が発生するのか?



では、一体どのような条件がそろうと内水氾濫が発生するのでしょうか?

水が集まりやすく排水条件の悪い土地はもちろんですが、特に都市部(市街地や市街地化がここ最近進んだ地域)は内水氾濫が生じやすくなります。こうしたエリアに急激な大雨が降ると、河川の水位が上がり、水が排水されずに下水道などからあふれ出てしまうのです。

時期としては、梅雨前線と台風によって集中的に雨が降る6月から10月にかけてが要注意。特に、夏の午後によくあるようなゲリラ豪雨は、排水氾濫が起こりやすくなります。
気象庁が5段階に区分した「雨の強さと降り方」を見ると、内水氾濫が起こり始める目安とされているのは1時間あたり20mm以上~30mm未満の雨量です。

また、内水氾濫につながるような猛烈な雨が降っている場合、気象庁から「記録的短時間大雨情報」が発表されることがあります。その際は、安全を確保するために速やかに避難行動とらなければなりません。
内水氾濫は河川氾濫と比べて、短時間で急激に状況が変化します。10分前と状況が大きく変わることもあるので、早めに身を守る行動をとることが大切です。

対策の仕組み~内水氾濫に備える公共対策とは?


下水道による浸水対策は、都市部では重要な役割を担っています。これまでは、雨水を効率的に排除するハード整備主体の対策でしたが、現在は、ハード整備に加えてソフト対策の強化、自助による取り組みを行っています。

国土交通省「下水道による内水氾濫対策」に記載されている対策の3つのポイントについて、簡単にご紹介しましょう。

●自助の促進
住民自らの災害対応の促進、地下施設などへの止水仮設置、浸水時の土のう設置、貯留浸透施設設置の推進、自主避難など

●ソフト対策の強化
自助を支える情報収集・提供などの促進、内水ハザードマップの公表、リアルタイム情報の提供促進、水害教育と情報発信の推進など

●効率的なハード対策
重点的かつ効率的な施設の整備と効果的な運用、貯留・浸透施設の積極的導入(他主体との連携 含む)、既存施設の効果的活用(幹線管渠のネットワーク化、リアルタイムコントロール)など

河川が逆流するバックウォーター現象


内水氾濫が起こる仕組みと似ていて、大雨などで河川の水位が上がることで起こる現象のひとつに「バックウォーター現象」があります。

バックウォーター現象では、河川や用水路の本流と支流の合流地点で、本流のほうの水かさが上昇したり、水流が激しくなったりすることで、支流側の水がせき止められる形となり、水の逆流や最悪の場合は堤防が決壊することがあります。
大きな河川だけでなく、用水路や住宅地のある細い支流でも起こり得る現象です。

内水氾濫と外水氾濫の違い


内水氾濫のほかに水災害を表す言葉に「外水氾濫」(がいすいはんらん)があります。
「外水氾濫」とは、河川の堤防から水があふれ出したり、堤防が決壊したりして、市街地などへ水が流れ込む現象のことを言います。
排水が雨量に追いつかず、市街地が水に浸かる内水氾濫に対して、外水氾濫は河川の氾濫によって市街地が水に浸かるとを表しています。

河川の氾濫や決壊によって大量の水が速い速度で流れ込むため、河川に近いエリアほど被害が大きくなる傾向があります。水の勢いによっては、わずかな時間で住宅への浸水や倒壊、人的被害が起こるという特徴もあります。

内水氾濫ハザードマップを確認して洪水・浸水に備えよう


水災害から命を守るためには、自分が住んでいる地域、職場の近く、実家などのハザードマップをあらかじめチェックして水害リスクを知っておくことが重要です。
雨量が増える6月から10月までの台風シーズンや梅雨を迎える前に、内水氾濫に備えて、政府や地方自治体が公表している「ハザードマップ」を確認しておきましょう。

次項では国土交通省や東京都などが公表しているハザードマップを簡単にご紹介します。

ハザードマップポータルサイト(国土交通省)


国土交通省が提供する「ハザードマップポータルサイト」は、身の回りの災害リスクを素早く、簡単にチェックできるサイトです。スマートフォンからもハザードマップを確認できます。

●名称:ハザードマップポータルサイト
●URL: https://disaportal.gsi.go.jp/

洪水ハザードマップ(東京都)


東京都では、大雨により河川が氾濫した場合などに備えて23区26市1町から洪水ハザードマップが公表されています。東京都建設局のサイトでは東京都の各自治体のハザードマップ公表状況を一覧で確認できます。

●名称:洪水ハザードマップ
●URL: https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/river/chusho_seibi/index/menu03.html

江東5区大規模水害ハザードマップ(墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区)


東京東部にある江東5区(墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区)は、大規模水害によって浸水する可能性が高いエリアです。このエリアには約250万人が住んでおり、水害による犠牲者ゼロの実現に向けて「江東5区広域避難推進協議会」を設置して、さまざまな対策に取り組んでいます。

●名称:江東5区大規模水害ハザードマップ
●URL: https://www.city.koto.lg.jp/057101/bosai/bosai-top/topics/20180822.html

“津波・水害から命を守るために”水害ハザードマップ(大阪市)


大阪市は土地が低い低地帯で、複数の大きな河川と海に囲まれているため、水害に弱いエリアとされています。大雨や津波が発生した場合、内水氾濫だけでなく外水氾濫や津波浸水が起こる可能性があります。
大阪市各区の水害ハザードマップを一覧で確認できます。

●名称:“津波・水害から命を守るために”水害ハザードマップ
●URL: https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000299877.html

あなたの街の洪水・内水ハザードマップ(名古屋市)


名古屋市周辺は、平成12年の東海豪雨、平成20年8月末豪雨など、河川や下水道の排水処理能力を超える大雨によって、浸水被害が多く発生している地域です。
名古屋市各区の「あなたの街の洪水・内水ハザードマップ」を一覧で確認できます。

●名称:あなたの街の洪水・内水ハザードマップ
●URL: https://www.city.nagoya.jp/bosaikikikanri/page/0000012445.html

内水氾濫ハザードマップを見るポイントとシミュレーション


地域ごとに想定される水災害をシミュレーションした「内水氾濫ハザードマップ」には、発表元によって形式はさまざまですが、想定される水害の種類(豪雨、高潮など)、浸水深(区域別の浸水の深さ)、浸水継続時間、家屋への被害想定などが記載されています。

これら内水氾濫ハザードマップを見る時のポイントについて見てみましょう。
※各自治体によって形式は異なるため、ここでは「江東5区大規模水害ハザードマップ」をもとに説明します。

浸水地域、浸水深、浸水継続時間、危険度をチェック


●浸水地域
水災害が起こる雨量をもとに、浸水が想定される地域を示しています。通常のマップ上に重ね合わせて、浸水地域がマップ上で確認できるようになっています。

●浸水深
地域別に浸水がどれくらいまで達すると想定されているのか、浸水レベルを段階に分けて色付けしています。
「江東5区大規模水害ハザードマップ」では、0.5m未満の区域、0.5m以上3m未満の区域、3m以上5m未満の区域、5m以上の区域に色分けされています。
建物の2階に避難しても、それ以上の浸水があると想定されている場所では、浸水前に安全な場所への避難が必要です。

●浸水継続時間
浸水後、水が引くまでにどのくらいの時間がかかるのかを示しています。浸水のピークが数時間や1日でおさまったとしても、完全に水が引くまでに1、2週間かかる地域もあります。この間、道路が使えなくなったり、電気、ガス、水道、トイレが使えなくなったりすることも想定しなければなりません。
「江東5区大規模水害ハザードマップ」では、浸水深50cm以上という条件で、12時間未満、12時間以上24時間未満、1日以上3日未満、3日以上7日未満、1週間以上2週間未満、2週間以上で色分けされています。

避難行動の目安・避難方法をチェック


ハザードマップには地域別の被害想定のほか、当該地域での避難情報や避難方法が記されていることがあります。いざという時に落ち着いて行動できるよう、事前に避難行動の目安と避難方法をチェックしおきましょう。

●避難行動の目安
広域避難が必要な場合など、水災害の発生が予想される場合には、事前の計画に従って避難情報が自治体などから発表されます。
「江東5区大規模水害ハザードマップ」では、次のような手順で発表されます。

【72時間前】:共同検討開始(江東5区が共同で大規模水害への対応について検討する)。
【48時間前】:自主的広域避難情報を発表(広域避難勧告を発令する前に、自主的に江東5区外の安全な場所への避難を呼びかける)。
【24時間前】:広域避難勧告を発令(区長が江東5区外の地域への避難を勧告する)。
【9時間前】:域内垂直避難指示(緊急)を発令(広域避難をする時間的猶予がないと判断した際に、垂直避難行動をとるように区長が指示を出す)。
【氾濫発生】:大規模水害発生後、浸水しなかった区域の住民は速やかに帰宅する。

●避難方法
電車での避難:雨風が強まる前に利用する交通機関の最新情報を取得し、早めに避難を開始する。
徒歩・自転車での避難:避難の開始が遅れると橋梁部で混雑する恐れがあるため、交通誘導に従って、落ち着いて避難をする。
自動車での避難:1日以上前に避難する(自主避難)場合は、だれでも車で避難可能。1日前に広域避難勧告の発令があった場合は、避難行動要支援者やその付添者は車で避難可能。それ以外の人の広域避難勧告発令後の自動車での避難は非推奨となる。

今までの“常識”が通用しない、急で短時間の大雨・豪雨による被害



2019年10月に上陸した台風19号では長野県にある千曲川が氾濫しました。この時、千曲川の堤防が決壊して、北陸新幹線の車両基地が冠水してしまった映像がテレビで報道されたことは、記憶に新しいかと思います。
こうした想定外の被害は今までの私たちの常識を覆し、改めて自然災害が人間のコントールの及ばないところにあることを実感させます。
それでは、そもそもこうした甚大な被害をもたらす「大雨」とは、どのくらい雨が降ることを示しているのでしょうか?

気象庁では、大雨によって災害が起こる恐れがある場合、大雨注意報や大雨警報を発表します。「大雨」は、この大雨注意報以上のことを指しています。
また、気象庁では雨の強さと降り方を分かりやすく伝えるため、次の5段階に分けて発表しています。

  • ●やや強い雨:1時間雨量10mm以上~20mm未満
  • ●強い雨:1時間雨量20mm以上~30mm未満
  • ●激しい雨:1時間雨量30mm以上~50mm未満
  • ●非常に激しい雨:1時間雨量50mm以上~80mm未満
  • ●猛烈な雨:1時間雨量80mm以上~

日本では1日に100mm以上の雨が降る日数が増加傾向にあり、20世紀初頭の30年前と比べて、約1.2倍に増えています。さらに近年では、ヒートアイランド現象によるものと見られる局地的大雨や集中豪雨が頻繁に発生していて、都市型水害は年々深刻化しています。

内水氾濫は屋内避難がかえって危険になることも。垂直避難や備蓄などの備えを!

内水氾濫が発生した際は、道路が冠水したり、マンホールから水が噴き出したりして、避難所へ行くことが困難になり屋外へ避難することがかえって危険な場合もあります。
建物の2階以上へ垂直避難したほうが安全だと判断した場合は、無理に避難所へ行かず、屋内で命を守ることに努めください。

ただし、自宅で垂直避難した場合、地域によっては水が引くまで孤立化してしまうこともあります。内水氾濫や孤立化を想定して、普段から非常食や飲料水などの備蓄、防災用品を準備しておきましょう。
文章:寄稿文 初出:2020年8月31日


万が一のために非常食や飲料水を備える

電気やガス、水道などのライフラインが止まった万が一のために備えて、
普段の生活から保存の効く飲料水や食料などを備蓄しておきましょう。

●25年長期保存が可能な非常食「サバイバル(R)フーズ」
災害時には、電気やガスが使えない場合を想定して、そのまま食べることができたり、簡単に調理ができる備蓄食があると助かります。
また、突然の災害による身体の疲れや心細い気持ちを和らげるためには、温かい食べ物やホッとするメニュー、美味しいと思える料理があることも大切だと言われています。

●災害と水:いつでも水があるための3つの方法(富士ミネラルウォーター/15年保存水)
言うまでもなく、水は生命の維持に欠かせないものです。1人1日3リットルを目安に、飲料水を備蓄しておきましょう。
さらに水は、排便・排尿時にトイレを流すなど生活用水としても活用できます。
普段から水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水を張っておくなどの備えをしておくと良いでしょう。

水害に備える防災用品

台風や豪雨によって水害が発生し自宅が浸水してしまっても、万が一のために防災用品を備えておくことで命が助かるケースもあります。
救命ボートは人の救出だけでなく、水や食料、救援物資の運搬用としても役立ちます。コンパクトな家庭用ボートは軽量で運びやすく、わずかなスペースで保管できるのが特徴です。

●水害に備える救命ボート
アウトドアレジャーでよく目にするのがライフジャケットですが、東日本大震災を教訓に備えておきたい防災用品として注目されています。
特に、水害リスクが高い地域の場合、ライフジャケットの有無が生死を分けることにもなりかねません。

●ライフジャケット(救命胴衣)大人用・男女兼用
●ライフジャケット(救命胴衣)子供用
●浮くっしょん(普段は職場・学校などでクッションとして使用できる水害用ライフジャケット)

賞味期限25年のおいしい非常食 サバイバルフーズ

 

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