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25年保存のチキンカレーついにできました! ≫

サバイバルフーズ販売45年 非常食・防災グッズ・防災の専門店|おかげさまでサバイバルフーズは発売から45周年 会員登録でサバイバルフーズ シリーズ割引特典 ≫

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25年保存のチキンカレーできました!

45年間おまたせしました!

サバイバル®フーズが生まれた創業(1978年)から待ち望まれていた料理がありました。今では定番となっているチキンシチューや野菜シチュー、そして雑炊の開発に続き次はいよいよ日本人の定番料理、カレーの番です。45年の間に二度の開発を試みては失敗し、三度目の開発から5年の歳月を経て、サバイバル®フーズが考えるカレーが、やっと完成しました。

25年保存の美味しい備蓄食
サバイバル®フーズとは

日本の長期保存食市場のパイオニアとして約半世紀にわたり市場を牽引してきたセイエンタプライズが、国内屈指のフリーズドライ技術を持つ永谷園に委託して作られた、25年の超・長期保存が可能なクラッカーとフリーズドライ加工食品の備蓄食です。サバイバル®フーズこだわりのレシピを、永谷園が原材料を厳選して調達、国内で調理・加工・缶に封入しています。サバイバル®フーズは、味も品質も長期保存性も一切妥協いたしません。

厳選された素材と
9種のスパイスのやさしい味

サバイバルフーズ チキンカレーのイラスト
  • チキンカレーのスパイス
    クミン
  • チキンカレーのスパイス
    カルダモン
  • チキンカレーのスパイス
    胡椒
  • チキンカレーのスパイス
    シナモン
  • チキンカレーのスパイス
    コリアンダー
  • チキンカレーのスパイス
    クローブ
  • チキンカレーのスパイス
    フェンネル
  • チキンカレーのスパイス
    キャラウェイ
  • チキンカレーのスパイス
    オールスパイス

チキンカレーにはカレールゥに加えて、9種類のスパイスが使われています。
ですが、スパイシーではなく、お子様からお年寄りまで、誰もが美味しく召し上がれる味に整えました。クラッカーや市販のご飯と合わせて、25年保存のカレーをぜひともお楽しみください。

サバイバル®フーズが考える不変のカレー

私たちの考える防災では、災害時にも普段と変わらない美味しい食事が摂れることを目指します。美味しいとは、普段食べるのに遜色の無い味、それは特別ではなく、「普通」であること。サバイバル®フーズは、あえて「普通」を目指して作られています。災害時には、だれでも馴染みがあり、美味しく簡単に作れて、栄養バランスも良い料理が求められます。

フリーズドライだから食べ方いろいろ!

サバイバル®フーズ チキンカレーはフリーズドライだからアレンジ自由。
スナック風にそのまま食べても良し。
お湯の量を調整することでお好みの味にできます!

そのままでも、ご飯にかけても

ふりかけのイラスト

調理済のチキンカレーをそのままフリーズドライ加工しているので、缶を開けたらそのままスナックのように食べられます。
ふりかけとして、温かいご飯にかけるのも良いかも。

ご飯に混ぜて、
カレーのおにぎり、カレーピラフ

おにぎりとピラフのイラスト

炊いたばかりのご飯に、乾燥状態のサバイバル®フーズ チキンカレーを適量かけて混ぜ合わせれば、ピラフ風カレーの出来上がり。
おにぎりにするのもあり。

うどんと合わせてカレーうどん

カレーうどんのイラスト

サバイバル®フーズ チキンカレーを多めのお湯で復元し、市販のうどんと合わせてカレーうどんに。
スープ状にしても味がしっかりしているので美味しく召し上がれます。

そのままのせてカレー&クラッカー

カレーを上にのせたクラッカーのイラスト

サバイバル®フーズのクラッカーに、缶を開けてそのまま乾燥状態のチキンカレーをのせれば、カレー味のクラッカーに。

オーソドックスにカレーライス

カレーライスのイラスト

大缶(1号缶)なら1.8Lのお湯または水で調理(復元)、ご飯と合わせればあっという間にカレーライスの出来上がり。

チーズと合わせて、カレーリゾット

カレーリゾットのイラスト

加水調理したチキンカレーにご飯とお好みのチーズを入れて、再度加熱、仕上げに粉チーズをかければ、アツアツのカレーリゾット完成。

お湯を少し多めにスープカレー

スープカレーのイラスト

大缶(1号缶)なら2.5Lのお湯または水で調理(復元)、そのままスープとして、またはクラッカーと合わせてみても良いですね。

25年非常食 サバイバル®フーズ について

サバイバル®フーズは、国内生産で25年保存の「おいしい備蓄食」です。

サバイバル®フーズは、国内生産で25年保存の「おいしい備蓄食」です。

サバイバルフーズは、日本の長期保存食市場のパイオニアとして約半世紀にわたり市場を牽引してきたセイエンタプライズが、国内屈指のフリーズドライ技術を持つ永谷園に委託して作られた、25年の超・長期保存が可能なクラッカーとフリーズドライ加工食品の備蓄食です。サバイバルフーズこだわりのレシピを、永谷園が原材料を厳選して調達、国内で調理・加工・缶に封入しています。
サバイバルフーズは、味も品質も長期保存性も一切妥協いたしません。

サバイバル®フーズの歴史をもっと知る

サバイバル®フーズが選ばれる理由

5つの特徴 9つのメリット

POINT.1 【超・長期保存】

3年から5年保存が一般的な非常食の中で、サバイバル®フーズは25年間の超・長期保存が可能です。
常識を超えた長期保存が出来るその秘密は、高度なフリーズドライ加工で水分だけを極限まで(最大98%)除去している事と、脱酸素剤によって缶内の酸素を取り除き、確実な方法により缶を密封していることです。これにより、常温で正しく保管いただければ25年の超・長期保存が可能なのです。25年の保存により、一般の非常食に比べて買替の頻度が減らせることが大きなメリットです。例えば、サバイバル®フーズのクラッカー大缶(10食相当分)は、約5,000円で25年間の保存が可能です(1食あたり約500円)。一般的な非常食の1食あたりの標準的な小売価格を300円と考えても5年保存ですから、25年間の保管を考えれば、買替回数5回×300円×10食で15,000円かかりますので、サバイバル®フーズの3倍以上です。
また、トータルコストの事だけでなく、交換の頻度が多くなれば、その分交換をする手間も増える事になります。忙しい防災担当者であれば、少しでも手間は減らしたい所です。

一般的な非常食との保存期間とコストの比較

メリット1
トータルの購入コストが割安(1/3~1/2に)になります
メリット2
防災担当者の更新の手間を減らせます

さらに、25年保存の最大のメリットは時間です。賞味期限が長い事で計画的に備蓄が増やせるのです。例えば、5年保存の非常食は5年毎に交換が必要になるため、毎年100食ずつを買い増していた場合、5年以降は500食以上の備蓄はできません。25年保存であれば、交換は25年後なので、2500食の備蓄が可能となり、5倍に備蓄が増やせるのです。

25年目には備蓄量に大きな差が出ます

メリット3
計画的に備蓄が増やせます(5倍に) 25年目には、備蓄量に大きな差が出ます!

25年長期保存の仕組みを詳しく知る

POINT.2 【おいしい】

おいしい食事は、災害時にあなたの心身の健康を守ります

一度調理した料理をマイナス30度で凍結、そのまま乾燥加工、色も味も香りも栄養バランスも閉じ込めて水分だけを取り除きました。だから調理した時のおいしさはそのままです。
サバイバル®フーズは、災害時にも普段と変わりのないおいしい食事をお届けします。それは災害時と言う非常時に、あなたと家族をほっとさせる瞬間であり、もちろん、疲れた身体にバランスよくエネルギーを補給することでもあります。

メリット4
おいしい食事は、災害時にあなたの心身の健康を守ります
メリット5
栄養バランスの良い食事が取れます

POINT.3 【簡単調理】

お湯を注いで5分、水でも10分で本格的なシチューや雑炊が出来上がります。 また、お湯・水なしでそのまま召し上がることもできます。
発災後にはまずは人命救助、そして瓦礫の撤去や片づけなど、しなければいけない事(復旧作業)が沢山あります。忙しい災害時の食事には、誰もがおいしく調理できる簡単さと、少しでも調理時間を短くできることが望まれます。

簡単調理

❶付属の缶切りで開封し、脱酸素材を取り出してください。
❷缶の中身をなべにあけ、水を注ぎます。
❸中火で加熱し、5分蒸らしてできあがり。

メリット6
調理時間が短縮できます
メリット7
誰でも簡単に作れます

POINT.4 【国内製造】

原材料を厳選して調達後、製造・加工・包装までの全てを国内で行うため、お客様の手元まで安定的に製品のお届けが可能となります。サバイバル®フーズは、発注から納品までの全ての工程において、常に品質・納期の安定を考えています。

メイド・イン・ジャパンで安定供給
メリット8
メイド・イン・ジャパンで安定供給

POINT.5 【徹底した品質管理】

製造委託先の永谷園では、食の安全・安心への取り組みとして、独自の品質保証システム(NAFSAS)を導入し、全てのサバイバル®フーズの品質を保証しています。

永谷園のNAFSASについて

永谷園
メリット9
安心の品質

●保管スペースについて

気になるのが備蓄スペースの問題。いざという時に大事な備蓄食でも、日ごろ大幅にスペースをとるのは困りもの。
サバイバル®フーズならば、現行の軽自動車の規格寸法(全長3.4m、全幅1.48m) となる約5.0㎡(平方メートル)のスペースに、大缶(1号缶)ファミリーセットで300ケース(5×6×10段)を保管することができます。300ケースとは、缶数で大缶(1号缶)が1,800缶となり、食数でいうならば1万8,000食相当の備蓄にあたります。
保存性、おいしさに加え、省コスト、保管スペースの面からも、一切の妥協を許さないのがサバイバル®フーズ。いざという時に大切な人を守る、本物の備蓄食です。

軽自動車の駐車スペースと同じ容量にサバイバル®フーズはこんなに保管できます

ダンボール箱サイズ(ご注文の缶数に応じて梱包致します)

段ボール箱・梱包サイズ

よくあるご質問

サバイバル®フーズとは何ですか?

25年間の超長期保存が可能なフリーズドライ加工食品とクラッカーの備蓄食です。なお “サバイバル”は弊社の登録商標です。軽量、コンパクトで、栄養バランスにも優れるという理由で様々な分野で利用されています。

フリーズドライ食品とは何ですか?

サバイバルフーズのフリーズドライ食品は、完全に調理済みの料理を瞬間冷却し、水分を昇華させることで最大98%まで除去する加工(凍結乾燥加工)がされています。加熱せずに乾燥させるので、風味・食感・色・栄養バランス等はそのまま保持されます。

何食分が入っていますか?

次の表の通りです。

サバイバル フーズ 1缶あたり ファミリーセット
6缶セット
大缶(1号缶)製品 10食 60食
小缶(2号缶)製品 2.5食 15食
25年間の保存には実績がありますか?

サバイバルフーズの販売を開始したのは1978年、すでに日本で40年以上の実績がございます。

サバイバルフーズはなぜ、超・長期保存ができるのですか?

食品の品質を長期間維持するには、酸化や微生物増殖の原因となる酸素や水分をできるだけ取り除かなければなりません。サバイバルフーズは、フリーズドライ製法により水分の最大98%を除去し、脱酸素剤によって酸素を取り除くとともに、確実な方法で缶に密封し、外気から酸素や水分の流入を防ぐことにより保存性を高めています。

非常食は一人あたりどのくらい用意すればいいですか?

阪神淡路大震災の当時、神戸市東灘区に住んでいた弊社のスタッフによれば、2日目に買出しに出たときは、ほとんど何も手に入らず、3日目には食料がなくなったそうです。最低1週間分の確保をお薦めいたします。サバイバルフーズでいえば小缶(2号缶)ファミリーセット2箱分です。

栄養はどうですか?

サバイバルフーズのシチューと洋風雑炊は、ふだんから食べている食品をフリーズドライ加工しているので、栄養のバランスもそのまま残しています。そのため、サバイバルフーズは多くの病院・福祉施設の栄養士様からの支持をいただいています。

缶切りを使用するよりも、プルトップ缶の方が便利なのでは?

プルトップ缶では、経年変化や外部からの衝撃により缶のミシン目部分が劣化し、密封性が損なわれる可能性があります。サバイバルフーズでは、長期間にわたり缶の密封性を確保するため、あえてプルトップ缶の採用を見送っています。

300人の社員用に3日分の備蓄食を保管するにはどのくらいのスペースが必要ですか?

300人の3日分の総食数は2,700食です。2,700食分の大缶(1号缶)ファミリーセット(60食/1箱)を購入すると45箱になります。45箱を保管するスペースは約1.4m³ですので標準的な事務机2つ分ぐらい必要です。

保管場所はどこが最適ですか?

普段の生活のように、湿気と温度変化が少ない環境が最適です。生活の場では風通しをよくし、暑ければ涼しく、寒ければ暖かくしています。いつも目につくところに保管することで、濡れ、へこみ等の異変にも早く気づきます。

缶詰には錆がでるので、保存が心配です。

サバイバルフーズの缶は、内側と外側の両面にコーティングを施すことで錆びにくくしてあります。高温・多湿を避けて保管していれば、錆により劣化することはありません。

重さはどのくらいですか?

フリーズドライ製法により、水分を最大98%除去しているので、調理後の製品の約1/7の重量になっています。1缶あたりの重量はメニューにより異なりますが、10食入りの大缶製品(1号缶)で1缶あたり約600~約1,200g程度です。

販売している商品の製造年月は最新でしょうか?

セイショップでは、常に製造から1年未満の最新製品をお届けしています。(※通常商品・会員特価品のみ。セール品またはアウトレット品は除く)

セット購入のみでしょうか?

小缶・大缶ともに、全種類単品で購入いただけます。

何個購入したら良いですか?

下記を目安にご検討ください。

備蓄量の基本的な考え方(最低1週間と考えた場合)

家族/社員の人数×7日間×3食(1人3食/日)必要な備蓄数

非常食の備蓄食数の計算方法について

サバイバル®フーズは、1缶あたり大缶は10食相当、小缶は2.5食相当です。

計算例

  • 2人の場合
    2人×7日×3食=42食分必要
    ⇒大缶×4、小缶×1を購入
  • 3人の場合
    3人×7日×3食=63食分必要
    ⇒大缶×6、小缶×2を購入
  • 4人の場合
    4人×7日×3食=84食分必要
    ⇒大缶×8、小缶×2を購入
  • 10人の場合
    10人×7日×3食=210食分必要
    ⇒大缶×21を購入

お客様の声

サバイバル®フーズを実際にご愛顧頂いている全国各地のお客様から、多くのご感想をお寄せいただいております。 それらのご感想の内、掲載の許可をいただけたものを「お客様の声」として掲載します。

我が家のモットーは、「自分の身は自分で守る」です。
そこで最も重要なのが食料についてです。
当商品を購入することで「安心感」が保てるのは紛れもない事実です。

防災には以前から興味がありました。
サバイバル®フーズを購入した理由は、バツグンの保存性とメニューが豊富なところ、そして品質(保存性がいくら良くても、カラダ に有害では全く意味が無い)です。
購入前は、缶詰等を数種類備蓄していましたが、定期的に入れ替えなければならなかったため、労力とコストの問題がありました。

37歳 会社員(匿名希望) 様

暮らしの手帳で(サバイバル®フーズ)商品は知りました。
以前から非常食には興味があったのですが、普通の食料だと期限に注意して、その都度入れ替えが大変だし、忘れがちになってしまうのが問題でした。 今では、買いっぱなしで、やはり安心して置いてあります。サバイバル®フーズの他には、水をいつも切れないように買い置いてあります。あとカセットコンロとガス。

夫が言うのですが、我が家は完璧に備蓄するのはいいけれど、避難所は近所の人も一緒だし、知合いもいる。 その人達が、もし何も持っていなかったら、どうするか? 分けてあげるのか、我が家は我が家なのか・・・と。 もちろん分けてあげたいけれど、そうしたらどれだけ備蓄しなければいけないか・・・・他の人の意見を聞いてみたいです。

50歳 主婦(匿名希望) 様

以前は、防災には興味がありませんでしたが、2年前に名古屋で行われた防災セミナーの会場で試食したサバイバル®フーズが美味しかったのと、長期間備蓄できるとの理由から購入しました。
今は、災害時の食糧確保ができ、安心感が生じています。
また消費期限を気にしなくてよくなり、神経質でなくなりました。

児島俊子(54歳 主婦) 様 

関西の大地震から非常食を用意せねばと思っていました。
サバイバル®フーズは、暮らしの手帳で知ったのですが、賞味期限を気にしなくて良いので選びました。
サバイバル®フーズを購入することで、備蓄の食糧品を気にしなくて良くなりました。
また、子供の家庭にも送ったので子供の家族が食料がない様な事ににはならないから一先ず安心しています。

中野美千代(72歳 主婦) 様

最近ネットでいろいろ見ていると、今後食糧危機が到来する可能性がかなり高いとされています。
それで最低3年分の食糧備蓄が必要と言うことです。
サバイバル®フーズは、ある情報によると、長期にわたる備蓄では、品質の低下が、他の食材(缶詰、レトルトパック)に比べて、より少ないと言うことをネットで検索しました。
サバイバル®フーズを購入して、多少余裕が持てた気がしますが、まだまだ数量の上積みが必要だと思っています。

62歳 匿名希望 様

以前から防災には興味を持っていて、サバイバル®フーズを会社で保有していたので、インターネットで調べ、長期保存を理由に購入しました。
当面安心です。

57歳 会社員(匿名希望) 様

サバイバル®フーズは、「暮らしの手帖 第95号」に紹介されていたから、購入しました。
その後に家族で試食し、おいしく食事としても満足できる内容ですが、もう少しバリエーションが欲しいと思います。
今は、いざと言うときにお湯だけでおいしい食事が取れることになり、とても気が楽になりました。
身も心も疲れ果てている時に、暖かく水分のあるもの(スープやシチューなど)が食べられたら、きっと気持ちが落ち着いて元気が出ると思います。

44歳 主婦(匿名希望) 様

私が信頼するホームページからサバイバル®フーズを知りました。
評判が良く、質が良く、永年もつことから購入を決めました。
今は、少し安心しています。

30歳 会社員(匿名希望) 様

大学生時代、上野松坂屋の防災用品売り場で見てからずっと、機会があると買い足しています。
当時のアルバイト代では少し(すごく)高く感じましたが、今も余り値段は変わらず割安感が少しあります。

古いものではチリマックとクラッカーを食べてみましたがOKでした。
チリマックがたぶん狂牛病の関係でないのが残念ですが、野菜シチューが新たに出るとのことで楽しみにしています。
サバイバル®フーズを備蓄することで、買い替えの手間が減ったことと、スペースも楽になりました。

自宅や職場(シチューとクラッカー各1缶づつ大缶で)や別荘(5箱・・・・・大缶30 個)にいる時に被災する時に食事があると思うと安心ですが、通勤途上が心配になっています(氷砂糖と水1ビンもって歩いています)。残りはすべて自宅においています。

原 誠(55歳 会社員) 様

防災や非常食には以前から興味があり、「Cレーション」的検索からサバイバル®フーズにたどり着きました。
長期(10年超)の保存が可能のため、入れ替えにかかわるマネジメントがほぼ不要となり、購入後は少し安心しています(備蓄量は少々不安)。
他に、保存水やガスカートリッジなどの購入を検討しています。

副食的な、ホーアバー、Kレーション、チョコ(カフェイン含有のSCHO-KA-LA)、ガムなども紹介してください。

48歳 会社員(匿名希望) 様 

本「暮らしの手帖」の記事で、サバイバル®フーズを知りました。
長期間備蓄が出来、味も良さそうなので買いました。
気持ちの上で、とても安心感があります。

56歳 事務(匿名希望) 様

サバイバル®フーズは展示会で知りました。
30年ほど前に東京に住んでいた時に購入。期限が来たので最近買い替えました。
古いものは少しずつ食べています。

今回の購入は長期の保存と味が理由です。購入後は気持ちの上で余裕ができました。
他に、水(ポリタンク10リットルx6コ)を購入しました。

金子邦夫(52歳) 様 

母が以前からオレゴンフリーズドライ社製品を保管していたので、サバイバル®フーズを購入した。
現在は、食べる物の確認と確保ができ、最低でも3日間分の食料が確保でき、安心している。

54歳 会社員(匿名希望) 様 

息子からサバイバル®フーズのことを聞き、暮らしの手帳も読みました。
長期の保存が可能なので購入したのですが、たくさんの食品を買い、消費期限を気にする生活から 開放され、安心しています。

65歳 大学教師(匿名希望) 様 

インターネットで非常食・サバイバル®フーズと検索して、サバイバル®フーズのことを 知りました。

長期間の備蓄が可能だったため、また味見に購入した商品が美味しかったため本格的に購入することにしました。
家族が1ヶ月程度生活できる物が備蓄できたと思いますが、短期間しか備蓄できない物もかなり有り心配なので、期間をずらして購入していきたいと思います。
安心感は増したが、まだ不足だと思う。

杉浦佳寿代(47歳 主婦) 様 

MONOマガジン等の雑誌でサバイバル®フーズを知っていて、十数年前の阪神大震災 が起こって、万一の為に必要かなと思ったから買いました。
災害は起こって欲しくはないですが、サバイバル®フーズを手に入れることが出来たので、とりあえず最低限の食料を確保できたため安心感があります。

40歳 理容業(匿名希望) 様 

サバイバル®フーズをインターネットで知り、長期保存が可能なので購入しました。
少し安心しましたが、数が足りないのでまだ問題は解決していません。

41歳 会社員(匿名希望) 様 

私共のキリスト教会の福祉レターの中で紹介されていた事と、私達の教会では災害時に備えて一年分の食糧・その他を保存するように、かなり前(25年以上前)から推奨されているので、保存期間が長く、保存スペースも小さくて済むサバイバル®フーズを 購入しました。
考えてみると、安心を買えたかも知れません、ただ30年ほど前にも20 年間備蓄可能な製品を購入し、今も未開封ですが、上手に料理できるか分らない不安があります。
開封してそのまま食べられるのがいいですね。
貴社の商品をもう少し早く知っていたら、他のフーズの購入も考えたと思いますが、2年ほど前に防火毛布、ラーメン等既に購入してしまいました。

袴田やす子(60歳 パート清掃) 様 

28年前購入したサバイバル®フーズとの入れ替えで今回購入をしました。
回転しないで 済むのと、将来の非常時に備えられるので少し安心しています。

54歳 主婦(匿名希望) 様

インターネットで調べてサバイバル®フーズを知りました。
最長25年保存である上に、味が美味しいから決めました。
災害や財政不安に問題がありましたので、備えることが出来て解決しました。
世間で色々騒いでいる事に対しても安心でいられるようになりました。

42歳 会社員(匿名希望) 様 

4年前に子供が生まれたことで、防災や非常食に興味と言うより必要性を感じました。
もともとは消防・警察フェスタで試食したクラッカーを探していたのですが、インターネットで「Seiさんのお店」を知りました。
以前は生協などで非常食を揃えていましたが、長期保存が可能なこと、買い替えの手間が省ける事がきめてとなりました。
又、何人で何日分というのも分かりやすく、アルファ米や餅タイプの非常食を 備えるよりイメージしやすかったです。
今後は新型インフルエンザ等にも備えるため、少しずつ買い足しておきたいと思っています。安心感が違います!!

37歳 女性(匿名希望) 様 

1995年の読売新聞を見て初めてサバイバル®フーズを購入し、2001年の暮らしの手帖を 見て買い足しました。
新型インフルエンザや災害に備えて、以前から非常食を買っておりましたが、賞味期限が切れた時に、美味しい物がある時に食する気になれず結局棄てていました。
この食べ物を無駄にする事がとても厭でしたので、半永久的の文字に飛びつきました。

食べ物を求めてはしたない行動に走りそうな自分を抑えられそうで安心です。

60歳 理容業(匿名希望) 様 

防災や非常食には興味がなかったのですが、インターネットで検索していて見つけました。
長期間保存が可能で、しかも省スペースだから買う事を決めました。
今まで全く備えていなかったので、少しの備えはできたと言う安心感を得られました。
また、非常時に本当に食べたいものは何かを真剣に考えるようになりました。

36歳 主婦(匿名希望) 様 

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