[非常用給水袋 手さげ付] 10リットル (1枚)
商品コード:NSEITAI-ED10L
¥550 (税込)
商品説明
厚さ約0.2mm×横380mm×縦560mm |
食品包装用ポリエチレン(厚生省認可) |
日本製袋株式会社 |
- 詳しい使用方法は袋にも図入りで印字されています。
- 常温の飲料水用としてのみご使用ください。
- 点線以上に飲料水を入れないでください。
- 強い衝撃や高温物への接触はさけてください。特に、投げたり、高い所から落としたり、突起物にあてると、破れて漏水する場合があります。
- 弁がよじれると漏水する場合があります。
- 強度的には4段積みくらいまで可能ですが、必ず転倒防止の措置を行ってください。
- 飲料水を入れたままでの保管はしないでください。
- ご使用前は、直射日光、高温・多湿の所をさけて保管してください。
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非常用給水袋の特徴

飲料水1トン分(10L用×100袋)が段ボールケース1箱(420×315×205mm)に収納。スペースをとらずにコンパクトに保管できます。

水道用ホースなどを使って飲料水を入れた後、注入口は自動密閉します。フタの開け閉めの手間がなく、迅速に装填できます。

特殊注入口は、装填後に自動密閉。排水もスプーンや箸などで簡単にできます。また、注入口は厚みが少なく、かさばらず、収納や搬送時の妨げにはなりません。

原料には、厚生省告示第20号に適合した低密度ポリエチレンを採用。安全性はもちろん、強度、耐久性ともに安心して使用できます。
多くの自治体で採用される非常用給水袋
日本製袋の非常用飲料水袋は、地震、洪水、渇水など災害時の給水対策品として全国多数の自治体で採用されてきた、災害時にポリタンクやバケツ替わりに活躍する袋です。緊急な補給活動を、より迅速に、効率よく、公平に行うことができます。平常時はコンパクトに保管できるため、収納場所もとりません。
全て、ポリエチレン製のため、リサイクル時の分別が不要です。
非常用給水袋が活躍しました

三重県中部で、2007年4月15日に発生した地震被災地の鈴鹿市では、水道水が濁るなどの被害が相次ぎ、同市は給水拠点を7個所設け、市民に非常用飲料水を配りました。
阪神淡路大震災でも救護活動で大きな役割を担ったのが、被災者のみなさんへの飲料水の配給でした。

- 防災基本計画
平成16年3月、政府は阪神淡路大震災他の教訓を反映し、防災基本計画を決定しました。防災基本計画は、国、自治体、住民それぞれの役割を明記し、水(飲料水)の備蓄までも求めた具体的、実践的な内容となっています。
非常用給水袋のご利用に、ロルサーをお勧めします

災害時に、避難所へと一時避難を始めるとき、非常用の水やちょっとした食糧、汗を拭くタオルあるいは暖を取るブランケット等々の避難用具を持っていきます。もしも、そのまま避難所に宿泊をすることになれば、荷物はさらに増えます。重量にして15 キロほどの荷物、さて、運搬方法は決めていますか?
宿泊の場合には、自宅から運び出す荷物はより多くなりますから、恐らく何度も自宅と避難所を往復することになるでしょう。そこで考えられるのが、災害時の荷物の運搬に便利なキャリーカートです。
欧州スペインの老舗カートメーカーの「ロルサー(ROLSER)」ならば、普段はおしゃれなショッピングカートとして使い、イザという時にはキャリーカートにもなります。
![ご注文方法やご購入についてのお問い合わせはMail: order@sei-inc.co.jp、フリーダイヤル0120-108-565AM10:00~PM5:00 [平日]まで](http://gigaplus.makeshop.jp/seishop/images/design/e_brand03_image13.gif)
- 製造元
- 日本製袋株式会社
- 原産地
- 日本
- 送料について
- 33,000円(税込)以上は送料無料(一部地域・一部商品を除く)
商品説明
厚さ約0.2mm×横380mm×縦560mm |
食品包装用ポリエチレン(厚生省認可) |
日本製袋株式会社 |
- 詳しい使用方法は袋にも図入りで印字されています。
- 常温の飲料水用としてのみご使用ください。
- 点線以上に飲料水を入れないでください。
- 強い衝撃や高温物への接触はさけてください。特に、投げたり、高い所から落としたり、突起物にあてると、破れて漏水する場合があります。
- 弁がよじれると漏水する場合があります。
- 強度的には4段積みくらいまで可能ですが、必ず転倒防止の措置を行ってください。
- 飲料水を入れたままでの保管はしないでください。
- ご使用前は、直射日光、高温・多湿の所をさけて保管してください。
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非常用給水袋の特徴

飲料水1トン分(10L用×100袋)が段ボールケース1箱(420×315×205mm)に収納。スペースをとらずにコンパクトに保管できます。

水道用ホースなどを使って飲料水を入れた後、注入口は自動密閉します。フタの開け閉めの手間がなく、迅速に装填できます。

特殊注入口は、装填後に自動密閉。排水もスプーンや箸などで簡単にできます。また、注入口は厚みが少なく、かさばらず、収納や搬送時の妨げにはなりません。

原料には、厚生省告示第20号に適合した低密度ポリエチレンを採用。安全性はもちろん、強度、耐久性ともに安心して使用できます。
多くの自治体で採用される非常用給水袋
日本製袋の非常用飲料水袋は、地震、洪水、渇水など災害時の給水対策品として全国多数の自治体で採用されてきた、災害時にポリタンクやバケツ替わりに活躍する袋です。緊急な補給活動を、より迅速に、効率よく、公平に行うことができます。平常時はコンパクトに保管できるため、収納場所もとりません。
全て、ポリエチレン製のため、リサイクル時の分別が不要です。
非常用給水袋が活躍しました

三重県中部で、2007年4月15日に発生した地震被災地の鈴鹿市では、水道水が濁るなどの被害が相次ぎ、同市は給水拠点を7個所設け、市民に非常用飲料水を配りました。
阪神淡路大震災でも救護活動で大きな役割を担ったのが、被災者のみなさんへの飲料水の配給でした。

- 防災基本計画
平成16年3月、政府は阪神淡路大震災他の教訓を反映し、防災基本計画を決定しました。防災基本計画は、国、自治体、住民それぞれの役割を明記し、水(飲料水)の備蓄までも求めた具体的、実践的な内容となっています。
非常用給水袋のご利用に、ロルサーをお勧めします

災害時に、避難所へと一時避難を始めるとき、非常用の水やちょっとした食糧、汗を拭くタオルあるいは暖を取るブランケット等々の避難用具を持っていきます。もしも、そのまま避難所に宿泊をすることになれば、荷物はさらに増えます。重量にして15 キロほどの荷物、さて、運搬方法は決めていますか?
宿泊の場合には、自宅から運び出す荷物はより多くなりますから、恐らく何度も自宅と避難所を往復することになるでしょう。そこで考えられるのが、災害時の荷物の運搬に便利なキャリーカートです。
欧州スペインの老舗カートメーカーの「ロルサー(ROLSER)」ならば、普段はおしゃれなショッピングカートとして使い、イザという時にはキャリーカートにもなります。
![ご注文方法やご購入についてのお問い合わせはMail: order@sei-inc.co.jp、フリーダイヤル0120-108-565AM10:00~PM5:00 [平日]まで](http://gigaplus.makeshop.jp/seishop/images/design/e_brand03_image13.gif)
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