防災する自転車2 《SEISHOPオリジナル トランス・モバイリー・ネクスト163(標準装備(16インチ/折りたたみ電動アシスト自転車)+ノーパンクタイヤ+折りたたみペダル)》100%完組出荷(工具不要・届いてすぐ乗れます)
商品コード:Bike-GIC-AL-FDB163ES
¥ 151,800 (税込)
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商品説明
- 製造元
- SEISHOP×GIC
- 商品特殊表示
- ※代引決済不可 / お届けの目安:10日前後(時間指定の難しい商品です)
- 送料について
- 33,000円(税込)以上は送料無料(一部地域・一部商品を除く)
商品説明
- News 【重要なお知らせ】
2021.10.29 : 防災する自転車2(銀・黒)完売しました。次回入荷は未定です。(現在タイヤがメーカー完売のため)
2021.10.11 : 防災する自転車2(銀)完売しました。
2021.09.22 : 防災する自転車2(黒)入荷しました。
2021.08.11 : 防災する自転車2(黒)完売しました。
2021.08.10 : 防災する自転車2(銀・黒)入荷しました。
2021.04.19 : 【メーカー完売】次回2021年08月頃の入荷予定です。
保育園・幼稚園・児童福祉施設などへの防災事業補助金(施設機能強化推進費)をご活用の場合、領収書を発行いたします。 その旨「備考欄」でお知らせ下さい。(例. 領収証希望。宛名「○×保育園」、但し「防災する自転車代として」) |
主要機能
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製品ランナップ
スペック
商品名 | 防災する自転車2 SEISHOPオリジナル トランス・モバイリー・ネクスト163 |
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品番 | Bike-GIC-AL-FDB163ES |
フレーム | アルミフレーム |
組立時サイズ | 1290×540×760-960mm |
折りたたみサイズ | 700×450×610mm |
重量 | 約11.9kg(バッテリー・スタンド・ペダル除く) |
タイヤサイズ | 16×1.2 |
ブレーキ | Vブレーキ |
アシストモード | 1モード |
走行距離 | 約24km |
補助速度範囲 | 0~10km比例補助/10~24km逓減補助 |
モーター形式 | 直流ブラシレスモーター |
モーター定格出力 | 250W |
バッテリー形式 | 充電式リチウムイオンバッテリー |
電圧 | 24V |
容量 | 4.0Ah |
バッテリー寿命 | 約300回 |
充電器形式 | リニアレギュレータ方式 |
電源 | AC100~240V |
消費電力 | 96Wh |
充電器定格出力電圧 | 25.2V / 1.5A |
充電時間 | 約3時間 |
付属品・装備品 | サドルポーチ×1(付属品) / バッテリーカバー×1(付属品) / バッテリー×1 / 充電アダプター及び電源コード×1組 / GORIXリフレクター付折りたたみフラットペダル×1組(*取付施工済) / 前後ノーパンクタイヤ(*T-coreノンパンク材・取付施工済) / 電動アシスト取扱説明書×1 / 組立注意書×1 / 取扱説明書・保証書×1 |
“withコロナ時代”の移動手段に…もっと楽しく、もっと備える新しい“防災する自転車II”
東日本大震災後には電車が止まり、移動する車で道路はあふれかえりました。あの時に、徒歩で移動するよりも楽で、健康的でもある自転車通勤が注目され「防災する自転車®」は生まれました。

アフターコロナでは、ソーシャルディスタンスが必要となり、リモートワークやテレワーク、時差通勤により、かつてほど電車や道路が混むことはありませんが、経済活動が続く限り、私たちが移動を止めることはありません。
With コロナの移動には、ソーシャルディスタンスを保って自転車に乗るのが便利です、そしてひとたび災害が起これば、やはり道路は悪路となり普通の自転車では役に立ちません。
2013年に販売開始してから多くのお客様にお問い合わせ、ご注文をいただいたセイショップの「防災する自転車®」は、このたび「防災する自転車II」としてリニューアルします。
「防災する自転車II」は、ノーパンクタイヤを搭載した折りたたみ電動アシスト自転車です。
防災する自転車IIは、備えて暮らす快適自転車
防災する自転車IIは、電動アシスト自転車ながら、軽く・小さく・折りたたみが可能で、従来の製品(※防災する自転車angeeなど)に比べ、災害時はもちろん、普段使いもより快適です。
例えば自動車に積んで移動し、現地のちょっとした移動は自転車でするPark&Ride(パーク・アンド・ライド)やポタリングを楽しめます。しかも電動アシストなので、ペダルを漕ぐのも楽々。

折りたたみだから保管スペースの心配もなく。持ち運べば、自転車置き場はもう不要です。そして、肝心な災害時にはノーパンクタイヤと小型で軽量なところが役に立ちます、災害現場は道路も狭く瓦礫が散乱する悪路になるので普通の自転車ではすぐにパンクしてしまいます。
現場近くまでは自動車で移動して、災害現場では自転車に乗り換えるなんてことも小型軽量だから可能になります。
バッテリーも小型軽量で使いまわしが良いように進化しました。
自転車に取り付けるライトの形をしていて、取り外して持ち歩けるモバイルバッテリーとなるので、隙間時間で充電をしていつも満タンに備えておけば、スマホの充電に使用するのはもちろん、USB接続の扇風機や温風器などのミニ家電の電池となります。
防災する自転車IIは、災害時に役立つ機能を備えながら、街乗り自転車として普段から使用いただけます。
防災する自転車IIに使用しているバッテリーは「約1秒」で取り外し可能なマグネット脱着式バッテリーです。取り外してUSB出力端子から携帯電話等の充電が出来ます。
パンクの心配がないので、災害時のがれきや小石の多い悪路も走破可能です。
渋滞や通行止めが発生し自動車での移動が難しい災害時の移動手段として最適です。
普段から車を保管場所にしておけばもしもの時も安心です。
バッテリー先端部分にはデュアルヘッドライトが付いているので、自転車から取り外して懐中電灯としても使用が可能です。
3.11や新型コロナウイルスの流行をきっかけに自転車通勤をする人が増えています。片道10キロ20キロの距離を通勤したり、坂道の多い近所へ買い物に行ったり、日々の生活を快適にします。
超軽量で折りたたみが出来るので、オフィスや自宅など室内で保管できることも安心です。
電動アシストなのに超軽量で折りたたみが出来るので車のトランクに積んだり、電車や船に持ち込んで、旅先に持って行くことが出来ます。旅先で風を感じながらカフェやレストランへ移動したり、小道を通って散策をしたり、旅行をもっと楽しいものにします。
“防災する自転車®II”はSEISHOPからの提案です。
普段:
駐輪場においてある自転車にいざ乗ろうと思うと、タイヤの空気が抜けていたなんて経験ありませんか?ノーパンクタイヤなら、毎回空気を入れる作業もタイヤの点検も不要、空気が抜けることはありません。 |
災害時:
災害時には建物が倒壊したり、道路が破壊されたりする影響で、道路には瓦礫やガラス片が散らばる悪路となるかもしれませんが、タイヤのパンクの心配がないので、現場に急行できます。 |
普段:
電動アシストだから快適、しかも折りたためて小型軽量だから、車のトランクに備蓄したり、駐輪場がなくても玄関や事務所に運び込めます。旅に持って行ったり(Park & Ride)、街乗りしたり、日々の生活が楽しくなる自転車です。 |
災害時:
電動アシスト自転車だから、体力を温存して現場にたどり着けます。折りたたみ小型・軽量だから、災害支援車両に積み込んで運べます。備蓄スペースも効率化できるので、災害用の備蓄にもお勧めです(バッテリーの過放電にご注意ください)。 |
普段:
防災する自転車IIに搭載しているバッテリーは、小型軽量で使いましを考えたマグネット脱着式モバイルバッテリーです。自転車を使用しないときは、「約1秒」で取り外してバッグにしまいます。小型ライトに使用したり、パソコン用のミニ家電の電源にしたり、持ち運べる電源として使用します。 |
災害時:
災害時は正確な情報の収集が大切です。助けを呼ぶにも、連絡をするにもスマートフォン(携帯電話)の使用は欠かせません。もしもの時は、情報通信端末(スマホ等)の充電手段になります。また、ちょっとした小型家電(扇風機)の電源にすれば、避難所を快適にすごす役に立つかもしれません。 |






商品到着後の手続きについて
“防災する自転車”は、ご注文をいただいた後に、メーカーで組み立てと整備を行い、完成した車両をメーカーから(注文から10日前後で)直接お届けします。整備済み完成車両なので、届いてすぐに乗ることができます。
※ 自転車が届きましたらすぐにしていただきたい事 ※
- 近隣の自転車店などで《自転車防犯登録》を行って下さい。費用は660 円(※一部自治体で費用が異なります)です。
自転車防犯登録は、自転車の盗難防止と被害回復の促進を目的に国による法律で義務付けられているもので、購入後に登録を行う必要があります。登録には
- 自転車本体
- 譲渡証明書(販売証明書):※重要:お届けの商品荷物内に同梱されています。必ずご確認下さい。
- 身分証明書(自動車運転免許証や健康保険証など)
“防災する自転車”は、ご注文後いただいた後に、メーカーで組み立てと整備を行い、完成した車両をメーカーから(注文から10日前後で)直接お届けします。整備済み完成車両なので、届いてすぐに乗ることができます。
登録申請は、お近くの自転車店(自転車防犯登録所)で書類に記入し防犯登録料(自転車1 台につき660 円程度必要)を支払いすると手続きすることができます。登録をすると、自転車に「防犯登録証(防犯登録ステッカー)」を貼り、警察本部のコンピューターに5~10 年間、登録年月日、防犯登録番号、車体番号、所有者の住所・氏名・電話番号が登録されます。詳しくは最寄の防犯協会や警察署などでご確認下さい。
画像の出典:
東京都自転車商防犯協力会 http://bouhan-net.com/
警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/※防犯登録カード(お客様控)は紛失しないよう大切に保管して下さい。後日に車体を他人へ譲渡するときなどに必要となります。防犯登録カード(お客様控)や防犯登録シールの番号を携帯カメラ等に収めておく事をお勧めします。
※それぞれ自治体によってシールや書類の形式や色なども異なります。
- 《盗難保険》及び《傷害・賠償責任保険》について【任意】
自転車用の傷害保険・事故賠償責任保険は、民間保険会社から各種販売されており、その加入は任意です。また、傷害保険などに盗難保険プランを付けることもできます。ただ、その多くは、購入後1年以内など途中から加入できないケースがあるため、これらの保険は、自転車が届いた時に検討するのが良いでしょう。なお自動車保険や火災保険に自転車盗難補償をつけることができる保険商品もあるため、現在お使いの保険担当者へ直接相談されることもお勧めします。 - 《TSマークと付帯保険》について【任意】
近隣の自転車店(自転車安全整備店)で点検・整備を受けることによりTSマークを貼ることができます。「TSマーク」は、自転車安全整備店で自転車安全整備士が点検・整備をし、安全な普通自転車であることを確認したときに発行されるもので、傷害保険及び賠償責任保険が付帯しており、賠償責任保険で自転車事故をカバーすることがきます。TS マークには青と赤の2種類があり、賠償責任保険の限度額は、青が1000万円、赤が2000万円となっています。TS マークを貼ってもらえれば、保険は自動的に付くため、点検・整備代金が保険料といえます。店舗により金額が異なりますが、概ね点検・整備代金込みで2,000 円程度のようです。 尚、TSマークの提供をしていない自転車店もありますので、事前に確認をしておくのが良いでしょう。 詳細は、 公益財団法人 日本交通管理技術協会
よくあるご質問
- Q 自転車に適用身長はありますか?
- トランス・モバイリー・ネクスト163の適用身長は、140cm~180cm程度までとなります。サドルの高さは約72cm~92cmまで調節が可能となります。
- Q 製品の保証は?
- 商品の保証期間は購入から1年間となります。詳細は製品添付(同梱)の「取扱説明書」「保証書」をご確認下さい。なお、商品到着時に不具合があった場合はご使用せずに当店までお申し付けください。
- Q 消耗部品の交換はどうすればよいですか?
- 一般の自転車と同じように、お近くの自転車店で修理・交換が可能です。
- Q ブレーキやハンドル等のガタつき、ブレーキや車輪の異音などがします。
- お近くの自転車店で点検・ブレーキ調整などを行ってください。自転車店所定の点検料が掛かります。
安全かつ快適に乗っていただくために定期的な点検をおすすめします。購入1 ヶ月および、1年に1回程度のペースで点検を行ってください。
- Q タイヤ交換とメンテナンスについて
- ノーパンクタイヤであっても、タイヤゴムの磨耗・消耗、経年劣化、破損が生じた場合は
タイヤ交換が必要となります。交換・メンテナンスをご希望の場合は当店までお問合わせ下さい。
(フリーダイヤル:0120-108-565)
- Q 後からオプションを追加することはできますか
- 後付けは可能です。お近くの自転車店で取り付け頂けます。なお、他社のバスケット(カゴ)やフェンダーなどを取付ける際には、お近くの自転車店に相談することをお奨めします。(商品の金具やサイズなどによって取付できない場合があるからです)
- Q 鍵の取り付けはできますか
- 市販のワイヤー式、チェーン式など、ケーブルロックをお求め頂くのが良いでしょう。
- Q 走行距離の目安をお知らせください
- 満充電後、バッテリーの残量がなくなるまでの走行距離の目安は約20km です。走行距離は新品バッテリー、気温25℃、車載重量60kg、乾燥路面、無風状態で走行した場合のメーカーデータです。
●冬場はバッテリーの特性上、走行距離が短くなります。
●充電回数の増加に従い、1 充電あたりの走行距離は短くなります。
●充電回数が少なくても、長時間の使用により1 充電あたりの走行距離は新品のバッテリーに比べて半分程度になる場合があります。
●走行距離は道路状況、気温、気象や走り方により異なります。
●ペダルを踏み込む力が強いほど、バッテリーは早く消耗します。
- Q バッテリーから、スマホ(スマートフォン)は何台くらい充電できますか?
- 防災する自転車®IIのバッテリー仕様は「4.0Ah(アンペア)、24V(ボルト)」です。バッテリーが満充電であれば、約96W(ワット)の出力が可能です。標準的なスマホ(スマートフォン)のバッテリー容量を2700mA(ミリアンペア)、5V(ボルト)と仮定すると、約13.5W(ワット)となります。よって、防災する自転車®IIのバッテリーは、約6~7台分のスマホを充電させることができます。
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