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貴社の防災・BCP等についてのよろず有料の相談窓口(オンライン相談)です。専門家から的確な助言を致します。
どなたでもご利用可能(法人・団体・個人を問いません)です。

防災の窓口とは
「防災の窓口」は、気軽に防災の専門家先生に防災相談できるミニコンサルティングサービスです。
法人・団体・個人を問わずにお申込みが可能です。
有料サービスとなりますので、お申し込みには事前決済(先払い)が必要です。
防災の窓口でお取扱いする内容は以下の通りです。
● 防災についての各種相談
● BCP/BCM等作成についての各種相談
防災の窓口:サービス一覧
. 専門家へのオンライン相談(有料・事前予約制):6,000円+税/60分単位
講師のご紹介
プロフィール
北海道大学大学院修了。富士通株式会社、米シスコシステムズでの大規模ITプロジェクトマネジメントを多数経験し、インターネット関連技術書籍を多数執筆。震災、感染症、情報セキュリティ、IT(クラウド・リスクマネジメント)、BCP/BCMなど、危機管理コンサルタントとして独立し、企業向けBCP構築を支援。情報処理推進機構によるITスキル標準レベル6として、CIO/CRO/CSO業務を代行。BCP講師としてNHKニュースに出演。現在、プリンシプルBCP研究所所長として、企業の危機管理、BCP、情報セキュリティ、ITインフラシステム等のコンサル ティング業務に従事している。
著作
・ATMプロトコル徹底解説(日経BP社)
・ギガビット・イーサネット徹底解説(日経BP社)
・マルチメディアATMの展望(日経BP社)等多数
雑誌記事寄稿
・日経コミュニケーション
・日経BP
・学会発表
・シンポジウム発表 等多数
参考事例
●マンション管理組合のお客様
Q
震災・有事の際に、どのような防災対応をすれば良いか、どこから手を付ければよいか分からない。
A
防災対策の基本をレクチャーし、作業の順番についてお話を伺いながら内容を整理しました。
お客様の声
私どもの管理組合の
①対策本部の行動内容整理、マニュアル作成
②備蓄品の考え方
③防災訓練の内容と計画
④住民への周知と意識向上の方法
などの概要と活動計画が体形立って理解できました。これで実施に向けて活動が始められます。
●中小企業の総務部門のお客様
Q
自社ビルのため管轄の消防署に地震等防災対応の各種フォームや必要なBCPドキュメントを提出しなければばならいが、書き方がよく分からない。
A
提出するフォームを拝見し、一緒に記入に際しての情報を整理し、ドキュメントの作成の手順とスケジュールを提案しました。
お客様の声
フォームの書き方や必要なドキュメントの内容が理解できました。また外部委託の費用なども判明したので、どこを自分達で実施し、どこをコンサルにお願いするかなど作業分担と経費のバランスを考えて対応することが出来ました。
●自治体職員のお客様
Q
災害時の職員向け備蓄品の選定を行いたいのですが、どのようなアイテムをどの程度の数量準備すべきか分かりません。
A
震災や感染症などの災害の種類について、それぞれ対策本部として準備すべき備蓄品のお話しをしました。
お客様の声
私どもの市には「住民向けの備蓄品に関する指針」はあるのですが、対策本部のメンバーに対する備蓄品の考え方が今までありませんでしたが、その指針やアイテム、数量などの考え方が分かりました。予算があることなので、年度ごとに準備を進めたいです。
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