ホーム > [装]放射性物質を除去できる空気清浄機とマスク[WACジュニア・プラス/WACマスク]


「東京防災」には、テロ・武力攻撃の危険と言う項目があります。「化学剤、生物剤、核物質を用いられた場合、人体に影響が有り、特別な対応が必要になってきます。」と記されているものの、どんな対応が必要なのかは記されていません。
東日本大震災で私たちは、「絶対大丈夫は無い」ことを学んだのですが、時間の経過とともに教訓は忘れられていき、今では絶対大丈夫な雰囲気さえ漂います。私たちは忘れる動物ですので、憶えておくための努力が必要です。そのためには、常に事態を想像し、備えて置くことです。そして、想像をするためには予備知識が必要になります。

放射性物質に対応するための予備知識で役に立つFEMA(フィーマ)のReady.govと言うホームページがあります。
FEMA(フィーマ:連邦緊急事態管理庁)は、大災害に対応するためのアメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)の一部組織で、その活動の一環として2003年にReadyと言うキャンペーンを実施しました。キャンペーンの目的は、自然災害からテロ災害まで、あらゆる災害に備えること、防災意識を育て備えのレベルをアップすることです。キャンペーンに使用されたReady.govのホームページには、26種類の災害とその対策が指示されているため、放射性物質への対応を想像するには、とても役立ちます。
その、Ready.govに因れば、放射性物質への対応の基本は、被爆量を最小限に抑え、空中に放出される放射性塵の吸引を避けること、具体的には、被ばく時間を減らし、距離をとり、厚い壁のある建物などの内に避難する事です。また、被爆したと思ったら衣服を脱ぎ捨て、体を石鹸などで洗います。放射能のレベルは、災害発生直後は大変危険ですが、急速に減少していきますので、口と鼻を抑えて、外気と隔絶された厚い壁のあるところへ避難し、最低24時間は待機すると考えておきます。情報を収集し、行政の指示に従って本格的な避難を開始します。

一方、国内の原子力防災対策は、原子力発電所の事故を想定しており、IAEAの国際基準に従い、PAZ(予防的防護措置を準備する地域:5キロ圏内)とUPZ(緊急時防護措置を準備する地域:5〜30キロ圏内)を設け、原子力事故のレベルと状況に併せて段階的避難(5キロ圏内は避難・安定ヨウ素剤服用、30キロ圏内では屋内避難)をします、原子力発電所所在地及び周辺道府県は、21道府県にまたがります。

屋内退避と避難(移転)、安定ヨウ素剤の服用が私たちの原子力災害対策の中心となりますが、その上で屋内の放射性塵を清浄化できるWACジュニア(原子力災害対策用空気清浄機)と避難行動中の口と鼻からの放射性物質の吸引を防ぐWACマスクを併用する事で、更により良い備えになると考えます。
SEISHOPのお勧めするWACジュニア・プラスは、放射性物質除去フィルター製造の専門メーカーであるワカイダエンジニアリングが、東京大学と東洋紡と共同特許を取得、福島の原子力災害時にも活躍したWACフィルターを開発し、その技術をそのまま家庭用空気清浄機に応用した画期的な製品です。
普段は空気清浄機として、ハウスダストやPM2.5、アレルギー物質などを除去して空気をきれいにするHEPAフィルター(通常フィルター)を使用して、万が一の原子力災害時には、今も全国の原子力関連施設で活躍するWACフィルターに切り替えて使用する事ができる、世界で唯一の原子力災害対策用空気清浄器です。


WACジュニアは世界初の活性炭素繊維フィルター(WACフィルター)を搭載した家庭用空気清浄機です。放射性物質(ヨウ素-131、セシウム-137、ストロンチウム-910等)を99%以上フィルターに吸着し、安全で快適な環境を作ります。WACフィルターは放射性物質等を吸着させる細孔の口径が均一なミクロポア(Micro pore)になっており、ガス状のヨウ素などを吸着させます。

- 普段使用の「HEPAフィルターユニット」
- 原子力災害対策用の「HEPA&WACフィルターユニット」
0.3μm以上のアレル物質などを捕集
普段使用のHEPAフィルター
HEPAフィルタ(High Efficiency Particulate Air Filter)は、空気中に含まれる非常に微細なホコリや花粉、浮遊するカビ、ハウスダストなども捕集できる高性能フィルターです。
HEPAフィルターの捕集効率は99.97% 以上となります。
※定格風量で0.3μmの微粒子を99.97%以上集塵。JIS Z 8122に規定されたHEPAフィルター単体での性能。
ガス状のヨウ素も吸着できる
原子力災害用の HEPA&WACフィルター
WACフィルターは活性炭素繊維を用いた世界初のフィルターです。放射性物質等を吸着させる細孔の口径が均一なミクロポア〈Micro pore〉になっており、ガス状のヨウ素などを吸着させます。
WACフィルターによる放射性ヨウ素ガスの吸着・捕集は物理吸着と化学吸着の両者を利用して行われます。

HEPAフィルター
HEPAフィルター(High Efficiency Particulate Air Filter)は、空気中に含まれる非常に微細なホコリや花粉、浮遊するカビ、ハウスダストなども捕集できる高性能フィルターです。
※HEPAフィルターにより捕集できる粒子は0.3μm以上の粒子となります。
花粉が10μm〜100μm程度、ダニの死がいやふん・カビの胞子・細かな砂ぼこり・ハウスダストなども2μm以上の大きさのものが中心ですので、室内にあるアレル物質や目に見えない微細なホコリなども捕集できます。
0.3μm(0.0003mm)以上のアレル物質などを捕集
WACフィルター(活性炭素繊維フィルター)
WACフィルターは活性炭素繊維を用いた世界初のフィルターです。放射性物質等を吸着させる細孔の口径が均一なミクロポア〈Micro pore〉になっており、ガス状のヨウ素などを吸着させます。
放射性ヨウ素ガスの捕集
放射性ヨウ素ガスが無機か有機かでその吸着される度合いは大きく異なります。無機のヨウ素ガスは上述のミクロポアによる物理吸着でほぼ活性炭素繊維に吸着されますが、有機ヨウ素ガスはほとんど吸着されません。
放射性有機ヨウ素ガスに対しては、非放射性ヨウ素を含んだ化学物質を活性炭素繊維に添着し、細孔を触媒とする化学反応により放射性ヨウ素ガスを捕集します。これを化学吸着といいます。WACフィルターによる放射性ヨウ素ガスの吸着・捕集は物理吸着と化学吸着の両者を利用して行われます。
活性炭素繊維(TEDA添着)性能試験
ASTM D-3803の趣旨に沿った試験を米国NUCON社に依頼
日本には放射性物質除去用活性炭の性能規格はなく、米国の「原子力グレード活性炭の試験方法」ASTM D-3803 が世界基準(ただし、初期効率のみ)となっています。WACフィルターを米国NUCON社にてASTM性能試験を行った結果、ASTM捕集効率99.43%以上という高性能が実証されました。
面速(cm/sec) |
8cm/sec |
層の厚さ(mm) |
3.5mm |
ASTM捕集効率(%) |
99.43% |
WACフィルター納入実績
東京電力株式会社 福島第一原子力発電所・東京電力株式会社 柏崎原子力発電所・北陸電力株式会社 志賀原子力発電所・中国電力株式会社 島根原子力発電所・中部電力株式会社 浜岡原子力発電所・国立感染症研究所戸山研究庁舎・国立感染症研究所村山庁舎・国立がんセンター・国立循環器病センター・東京医科大学病院・長崎大学病院・横浜市立大学附属病院・千葉県循環器病センター・昭和大学病院・京都大学 原子炉実験所 他多数
プレフィルター
空気中の粗いゴミやホコリを除去し、HEPA&WACフィルターユニットの目詰まりを抑制し、寿命を延ばします。
放射線遮蔽板
フロントカバーに内張りしたステンレス遮蔽板が、フィルターに捕集した放射性物質からの放射線を遮蔽し、被ばくを防止します。

Q放射性物質とは何ですか?
ヨウ素-131、セシウム-137、ストロンチウム-90など、放射線を出す元素、あるいはその化合物の事です。
放射線とは放射性物質から放出される微粒子、電子、電磁波等をまとめて放射線と呼んでいます。この放射線が人体に当たると健康影響を及ぼします。放射線が人体にどれほど健康影響を及ぼせるかを示す単位がシーベルト(Sv)です。
放射能とは、放射性物質が放射線を放出する能力の事をいいます。放射能の単位はベクレル(Bq)で、放射性物質は放射線を出しながら壊変し、より安定な元素に変化していきます。
電球に例えますと、電球そのものが放射性物質、そこから出る光が放射線、どれほど明るい光(ワット数)かが放射能ということになります。
Q室内の空気は、どれほどの放射性物質を含んでいるのですか?
通常状態で空気中に浮遊する放射性物質としては、カリウム-40(K-40)、ラドン-222(Rn-222)、トロン-220(Rn-220)、アクチノン-219(Rn-219)などが考えられますが、大部分はラドン、トロンです。その空気中の濃度は場所、季節、時刻により大きく異なり5〜100Bp/m3程度です。一般にマンションなどのコンクリート建造物は木造の建物内より高く、換気の悪い室内ほど濃度は高くなります。
原水爆実験及びチェルノブイリや福島の原子力発電所の事故により、ヨウ素-131(I-131)、セシウム-134(Cs-134)、セシウム-137(Cs-137)、ストロンチウム-90(Sr-90)、セリウム-144(Ce-144)などの放射性物質が大気中に放出されました。その放射性物質がどれほど室内の濃度を高めるかは、放出の規模、放出源からの距離、風向きなどにより一概には言えませんが、いずれにしても事故や実験の影響によって、室内の放射性物質濃度は高くなると考えられます。
Q一般の家庭でも放射性物質の除去が必要なのですか?
通常の日常生活において室内空気を吸い込むことによる被ばく線量は1.3mSv/年(世界平均)です。この程度の被ばくではガンや遺伝的な影響は表れないという説もあり、それほど気にするものではないかと思います。
しかし現時点においては、それらの影響は「どんなに少ない被ばくでもその量に比例した確率で発症する影響(専門用語で確率的影響)」と考え、防護することになっております。従って通常時においても空気中の放射性物質の除去は好ましいと考えられます。
また原水爆実験及びチェルノブイリや福島の原子力発電所の事故により、放射性物質が大気中に放出された現在、その放出量や事故現場からの距離にもよりますが、快適な環境を手に入れるためにも、放射性物質の除去は必要と考えられます。
QWACジュニアのメンテナンスはどうするの?
フィルター掃除はプレフィルターのみ行って下さい。付属の手袋もしくはご家庭にあるゴム手袋等を使用して、1週間に一度、前面パネルを開けて掃除機のノズルでプレフィルターに付着している埃を吸い取ります。埃の量が少ない時は場合は1ヶ月に一度を目安に掃除して下さい。掃除機で取れない埃(汚れ)は、水洗いして下さい。プレフィルターは手前に引くと外れます。四隅の留め具にはめ込み、しっかり固定して下さい。掃除機にて吸い取る際は、プレフィルターの網を破損させないよう御注意下さい。
HEPA&WACフィルターユニットは1年ごとに交換してください。その間、掃除等のメンテナンスは不要です。
QWACジュニアのフィルター交換はどうするの?
HEPA&WACフィルターユニットは、プレフィルターを外し上部の開口部より手前に引き出すと簡単に外れますので、新しい交換用フィルターユニットを取り付けて下さい。その際、フィルター面を間違えないようにして下さい(薄グリーン面が前面になります)。使用済みとなったフィルターは製品付属のチャック付ビニール袋に入れて、一般ゴミとして捨てて下さい。
HEPA&WACフィルターユニットに貼ってある薄グリーンの不織布は剥がしたり破ったりしないで下さい。HEPA&WACフィルターユニットにはTEDA(トリエチレンジアミン)という添加剤が添着されています。絶対に素手で触れないで下さい。直接触るとかぶれる事があります。
HEPA&WACフィルターユニットの交換時期は1年ごとです。
QWACフィルターの添着剤(TEDA)が室内に放出されることはないですか?
トリエチレンジアミン(TEDA)の化学式はN(CH2CH2)3Nで有害物質ではありません。またWACジュニア稼働中にフィルターから離脱し、室内に放出されることはありません。ただ直接TEDAに触るとまれにかぶれることがありますので、素手では絶対に触らないようにして下さい。

【重要】
お届けの製品「WAC ジュニア・プラス」 には、見た目の似通った二種類の性能の異なるフィルターユニットがあり、それぞれ別々の箱に入っています。
一つは、本体(WAC ジュニア本体)にあらかじめ入っているフィルターユニットで「原子力災害専用」のHEPA&WACフィルターユニットです。特殊な災害に特化した高価なフィルターユニットのため、災害のない平時にはご使用せずに、イザというときまでビニール袋に入った状態のまま保管しておくことを強く推奨します。
もう一つは、別箱の日常用HEPA フィルターユニットです。一般の空気清浄機に広く使われているフィルターですので、平時の空気清浄機として利用される場合は、日常用HEPA フィルターユニットを本体へ取り付けご使用ください。

- 原子力災害時の放射性ヨウ素対策・備蓄に
- 放射性ヨウ素の体内被ばくを防止!
- 安定ヨウ素剤を使えない人でも使用可
- 湿度に強い!高湿度下でも性能発揮。たとえ雨の中でもその優れた性能を保持、発揮します。
主な特徴
- 放射性ヨウ素を吸着除去できる唯一の簡易型マスクです。
除去率99.43%以上(※フィルタ単体の性能)
- 東京大学・東洋紡(株)・(株)ワカイダ・エンジニアリング共同開発・特許「WACフィルター」搭載
特許取得済み
高性能「WACフィルタ(日本製)」搭載
特許番号:4549388号
東京大学・東洋紡(株)・(株)ワカイダ・エンジニアリング共同開発
WACマスクに使用されているWACフィルタは、東京大学、東洋紡(株)、(株)ワカイダエンジニアリングの共同研究により開発された活性炭素繊維製フィルタで、特許を取得しております。
放射性ヨウ素捕集率効率が99.43%以上という優れた性能により、多くの放射性物質使用施設の排気処理フィルタとして採用されております。
また、福島原発事故対策でその性能があらためて高く評価され、その後の原発周辺地域の避難所用フィルタとしても各地で採用されております。
原子力災害発生時には、初期に素早い行動が必要になります。避難やそれを支援する活動などの災害時出動において、拡散された放射性物質を含む粉塵などに対してきわめて有効な手段となります。
※放射性ヨウ素捕集効率(除去)99.43%はWACフィルタ単体性能でマスクとしての性能ではありません。
正しく装着してください。
- 使用後について
- 放射性ヨウ素はフィルタ内に吸着保持されておりますので、使用済マスクはビニール袋に入れて、自治体が指示した方法に従って処分してください。
原子力災害時の使用期限は、24時間を目安としております。
活性炭素繊維製「WACフィルタ」性能試験
平成20年(2008) 6月24日 |
米国NUCON社 米国「原子力グレード活性炭の試験方法」ASTM D-3803 |
放射性ヨウ素の捕集効率:99.43% |
平成27年(2015) 1月24日 |
米国NUCON社 米国「原子力グレード活性炭の試験方法」ASTM D-3803 |
放射性ヨウ素の捕集効率:99.45% |
平成27年(2015) 4月30日 |
一般社団法人 化学物質評価研究機構 |
ヨウ化メチルガスの捕集効率:99.9% |
WACマスクと安定ヨウ素剤について
原子力災害時の内部被ばく対策として、安定ヨウ素剤の服用が広く認知されています。
しかし安定ヨウ素剤には、服用規制や副作用の心配もあり、また服用は原則として原子力委員会が判断し、原子力委員会または地方公共団体が指示を出します。
WACマスクであれば、だれにでもすぐに装着でき、指示を待つ必要もなく対処することが可能です。粉塵やガス状の放射性ヨウ素の体内侵入を事前にブロックできます。
安定ヨウ素剤とWACマスクの併用が現状では最も安全でかつ確実な方法ですが、災害時に「誰にでも」「すぐに」対応できるWACマスクを備蓄しておけば、いつ起こるか分からない災害に迅速に対応できます。
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安定ヨウ素剤 |
WACマスク |
服用・装着のタイミング |
被ばく前24時間〜被爆後4時間ほど。 服用は原則1回のみで、連続服用は避け、非難を最優先させます。 |
いつでも、どこでも、だれでも装着でき、特別な指示等がなくても利用可能です。 避難の際は必ず着用願います。 |
服用・装着の規制及び副作用 |
大人や子ども、乳幼児、新生児で服用量が違います。 また病気療養中の方など服用できない方や、服用による副作用の心配もあります。 |
年齢や治療歴などによる規制はなく、副作用等の心配がありません。また、黄色のマスクにより一般マスクのとの区別化を図り、誤用も防げます。 |
災害時の運用 |
災害時の混乱の中で、的確な判断・運用が必要となります。 |
WACマスクは避難所等での備蓄及び配布にも適しており、災害時に速やかに使用できます。 |
WACマスクと安定ヨウ素剤の併用がベスト
放射性ヨウ素の体内被ばくを防止するWACマスクは、混乱時でもすぐに装着でき使用制限もないため、初動対応ツールとしてはベストです。
マスクを外すこともあるため、安定ヨウ素剤との併用が望ましいと考えます。
WACマスクを正しくご利用いただくために
① WACマスク装着時は鼻、口を確実に覆うように装着
放射性ヨウ素の体内侵入、内部被ばくを防止するために、WACマスク装着時は鼻、口を確実に覆い顎下までWACマスクを伸ばして装着するようにしてください。
② 紐部の「調整リング」にてWACマスクと顔にすき間ができないように装着
調整リングをスライドさせ、顔面密着度を調整してください。
特に鼻の両側、頬、顎部分に、できるだけすき間が出来ないように装着してください。

こちらからもお買い物が可能です。
[装]放射性物質を除去できる空気清浄機とマスク[WACジュニア・プラス/WACマスク]商品一覧
[装]放射性物質を除去できる空気清浄機とマスク[WACジュニア・プラス/WACマスク]
| 番号 | 写真 | 商品名 | 製造元 | 価格 | ショッピング | | |
1 |
![日常用 HEPA フィルターユニット(カートリッジ)[WACジュニア・プラス専用]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/seishop/itemimages/0000000008393.jpg) |
日常用 HEPA フィルターユニット(カートリッジ)[WACジュニア・プラス専用] - 在庫:△ / お届けの目安:3営業日〜1週間程度
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ワカイダエンジニアリング | 9,300円(税込10,230円) |
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| | | 2 |
![WACマスク [1枚]|唯一の原子力災害用マスク(東京大学特許)[抗放射性物質]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/seishop/itemimages/0000000008363.jpg) |
WACマスク [1枚]|唯一の原子力災害用マスク(東京大学特許)[抗放射性物質] - お届けの目安:2-4日ほど (※通常当日〜翌営業日の出荷(即納)対応で承ります)
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ワカイダエンジニアリング | 2,750円(税込3,025円) |
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| | | 3 |
![3種のマスクセット(アレルキャッチャーマスク[1箱/30枚入り]+N95防護マスク9210[10枚]+WACマスク [1枚])|普段のアレルギー物質対策・感染予防から原子力災害(放射性物質内部被曝対策)までカバーするマスクセット](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/seishop/itemimages/0000000008523.jpg) |
3種のマスクセット(アレルキャッチャーマスク[1箱/30枚入り]+N95防護マスク9210[10枚]+WACマスク [1枚])|普段のアレルギー物質対策・感染予防から原子力災害(放射性物質内部被曝対策)までカバーするマスクセット  - 在庫:×(完売) / お届けの目安:即納(当日から翌営業日に発送します)
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大和紡績・3M・ワカイダエンジニアリング | 6,650円(税込7,315円) |
 | | | | 4 |
![原子力災害用 HEPA & WAC フィルターユニット(カートリッジ)[WACジュニア・プラス専用]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/seishop/itemimages/0000000008383.jpg) |
原子力災害用 HEPA & WAC フィルターユニット(カートリッジ)[WACジュニア・プラス専用] - 在庫:×(メーカー生産終了) / お届けの目安:3営業日〜1週間程度
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ワカイダエンジニアリング | 38,000円(税込41,800円) |
 | | | | 5 |
![放射性物質が除去できる空気清浄機《WACジュニア・プラス》[日常用と原子力災害用 2種類のフィルターを標準装備]|東京大学・東洋紡と特許取得:ガス状の放射性ヨウ素を99%除去](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/seishop/itemimages/0000000008373.jpg) |
放射性物質が除去できる空気清浄機《WACジュニア・プラス》[日常用と原子力災害用 2種類のフィルターを標準装備]|東京大学・東洋紡と特許取得:ガス状の放射性ヨウ素を99%除去 - メーカー生産終了(終売となります)※次回生産計画は現在(2023年)のところありません。
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ワカイダエンジニアリング | 135,000円(税込148,500円) |
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