メディア掲載事例 > 映画「日本沈没」にサバイバルフーズが出演しました。
映画『日本沈没』に 弊社のサバイバルフーズ が出演しました――――。
2006年7月15日(土)公開映画
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▲映画『日本沈没』撮影風景。政府対策室の机にサバイバルフーズが並ぶ。一番右が樋口真嗣監督。
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1973年刊行された小松左京氏のベストセラー小説「日本沈没」を完全映画化し、当時の観客動員数650万人、興行収入40億円となる大ヒットを記録した映画のリメイク作品です。
キャスト
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草彅剛、柴咲コウ、及川光博、福田麻由子、國村隼、石坂浩二、豊川悦司、大地真央
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監督
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樋口真嗣
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原作
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小松左京
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日本政府や自治体をはじめご好評を頂いております25年長期備蓄食のサバイバルフーズ・シリーズが、大作映画『日本沈没』に出演・・・といっても小道具で出演し、サバイバルフーズが、俳優さん女優さんたちの演技に華を添えました。
映画に登場するサバイバルフーズ商品は、ファミリーセット(チキンシチューとクラッカー)、洋風とり雑炊、洋風えび雑炊の4品です。
これらのサバイバルフーズは、劇中では「特別災害本部内の会議室の円卓上」や「小学校のグラウンド」「体育館等の避難所」などの演出に一役買うことになりました。
スクリーンの中からサバイバルフーズ・シリーズを是非とも探してみて下さいね(とても簡単に見つかります)。
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撮影では、普通にSEISHOP(旧Seiさんのお店)で販売している梱包内容で製品がそのまま使用されました。
一番下の大きい段ボール箱が、2&ハーフが6箱(36缶入り)入りのセットBOX、段ボール箱横に「Sei」のロゴが見えますね。
真ん中の箱が【2&ハーフ】チキンシチュウのファミリーセット
一番上の箱が、雑炊セット(洋風とり雑炊と洋風えび雑炊が3缶づつ入っています)です。
左側の缶がクラッカーで、右の缶が洋風とり雑炊。
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劇中の特別災害対策本部の廊下かな?
ボルヴィックさんのペットボトルやコールマンさんのアウトドア用品と一緒に、マウンテンハウスの箱が複数見えます。机の上や奥の方にも2&ハーフ缶が見えます。
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政府の災害本部の会議室机をクローズアップ。
手前の書類の上を良く見ると、2&ハーフ缶に付属のプラスチックの蓋と缶切りがが無造作に置いてある。
机の真ん中には「MOUNTAIN HOUSE」の6缶入り箱がそのまま置いてある。中央のスタンドの横のスペースセーバー®クラッカーは既に開缶されているようで、上には食べかけのサバイバルフーズのクラッカーが見えます。誰が食べたのでしょうかね?
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政府の災害本部の会議室での撮影風景。一番右の人物が『日本沈没』の監督の樋口真嗣さん。演出の打合せをしていらっしゃるようです。
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※2021年、TBSテレビ 日曜劇場にて再ドラマ化決定しました。
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