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風で舞い散る桜の花びら

おはようございます。

本日で、2011年3月11日の東日本大震災(M9.1)と福島第一原発事故から 14年(5135日)です。

2024年1月1日の令和6年能登半島地震(M7.6)から1年3か月(455日)です。

平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災(死者6,437人、重軽傷者43,792人)から 30年 です。

ミャンマー中部の地震

3月28日(金曜日)午後、ミャンマー北部サガイン地方でマグニチュード7.7の大きな地震があり、本震から12分後にマグニチュード6.4の余震も発生し、タイや中国南西部など、他の地域も揺れました。

いわゆる内陸部の直下地震で、震源の深さが10kmと浅く、2回の地震どちらとも震源地では震度7相当の大きな揺れであったようです。

発災当日は、震源となったサガイン市や近隣の大都市マンダレー(人口約150万人)の被害状況が全く報道されず、相当な混乱状態だったことも伺えました。

3月29日までに、死者が1644人以上、行方不明は139人、負傷者も3400人を超えていますが、2021年のクーデター以降、ミャンマー与党は軍事政権となっており、正確な情報が分かっていません。

国営メディアによると、震源域のマンダレー近郊では、死者694人、負傷1670人と報道されています(3月29日時点)。

今後、時間の経過とともに被害も明らかとなると思います。
たいへん心配ですね。

さて、

ミャンマー(旧ビルマ)は、世界でも比較的に地震が多いとされている地域ですが、日本と比べると、その地震発生リスクは1/10以下とかなり低いです。

ミャンマーは日本の1.8倍ほどの国土面積があり、マグニチュード4(日本の震度3程度の揺れ)以上の地震は、年間で平均すると110回ほど発生します。

一方で、地震国の日本は、年1000回以上(最も多いインドネシアは年2000回ほど)もマグニチュード4以上の地震が平均的に発生しています。

ミャンマーで、今回と同じような規模の大地震は、1839年、1912年、1930年にも記録があるようですが、

ここ30年では、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震による津波の被害(死傷103人)や、

2008年のサイクロン「ナルギス」による強風・高潮による大被害(死者・行方不明者約14万人)の方が記憶に新しく、

そのため、ミャンマーで“自然災害リスク”というと、ほとんどが、洪水やサイクロン、沿岸部の津波という認識が強いようです。

ちなみに、ミャンマーと国境を接する隣国のマグニチュード4以上の地震発生回数は、インドが(年300回)、バングラデシュ(年60回)、中国(年450回)、ラオス(年17回)、タイ(年16回)となります。

今回の地震では、震源のミャンマー北部のサガイン地方から800マイル(1280キロメートル)ほど距離が離れているタイの首都バンコクで、長周期地震動により高層ビルが軒並み揺れ、建設中の高層ビルが層崩壊するなどの被害も発生しました。

大きな地震のエネルギーは、たとえ1200キロも離れていても、地盤や地質の状況によっては伝わり、地震波の周波数が一致する建造物(今回は高層ビル)に共振現象(長周期地震動)を起こしてしまう、ということが知られています。

1200キロがどのくらいかというと、東京から硫黄島が1260キロくらいで、九州の福岡から台湾の台北が1280キロくらい離れているそうです。

1990年代中頃から、識者からは「地球が活動期に入った」と囁かれるようになり、実際に、最近になって、世界各地で火山活動が活発化し、大きな地震も増えているように思います。

この地震の日本への影響は少なく、政治経済も違う遠い異国の話ではありますが、こうしたニュースを“対岸の火事”にせずに、何らかの防災行動のきっかけになればと願います。

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…さて、歳時記コラムをお届けします。

フェーン現象による気温上昇で真夏日に

春の嵐が吹き、黄砂が舞い、スギ花粉が飛散しています。

そんな先週は、全国的に暖かい天気が続きました。

いわゆる、南に高気圧、北に低気圧が位置する「南高北低」の夏型の気圧配置だったこともあって、南から暖かい風が吹き、南風によるフェーン現象も発生し、まるで夏のような陽気となりました。

季節はずれの暑さに、桜の花も慌てて咲き始めたようです。

3月26日(水曜日)には、九州の大分県佐伯市宇目や宮崎県高鍋町で30.3℃、宮崎県西都(30.2℃)、宮崎空港(30.0℃)と最高気温を観測し、今年全国で初めての「真夏日」が記録されました。

日本国内で3月に真夏日が記録されるのは、1999年に鹿児島の奄美市で観測された30.4℃以来、26年ぶりの出来事です。

3月27日(木曜日)には、新潟県上越市高田で最高気温が30.0℃まで上昇し、本州では史上初めてとなる「3月中の真夏日」を記録しました。

これまでの新潟県内の3月の最高気温は、2019年3月21日に糸魚川で観測された26.0℃でした。
6年ぶりの記録更新で、しかもプラス4℃もの大幅更新です。

ほかにも、西日本と東日本の各地で、3月の最高気温が更新される記録ラッシュとなりました。

ただ、週末(土曜日)から寒気が南下し、全国的に「寒の戻り」となりました。今週は、とくに関東地方で札幌よりも気温が低くなるような真冬並みの寒さ(明日の最高気温8℃の予報)に逆戻りする見込みです。

寒暖差が激しいので、体調管理や服装選びに注意下さい。

日本の地球温暖化…

26年ぶりに “3月の真夏日” が観測された3月26日、偶然にも気象庁・文部科学省から、5年に1度発表する報告書「日本の気候変動」の最新2025年版が公表されました。

※気象庁 > 「日本の気候変動2025」本文を読む
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ccj/index.html

この報告書では、有識者ら「気候変動に関する懇談会」「評価検討部会」の議論をもとに、100年あたり1回程度の頻度で生じるような発生頻度の低い極端な気象現象が、地球温暖化の進行に伴いどのように変化するか最新の科学的知見に基づいて確率的に評価されたりしているもので、今後の政策立案や対策の基盤情報として利用する資料となるものです。

報告書では、以下いずれも4℃上昇シナリオによる予測値となりますが…。

今後もし、温室効果ガス削減などの追加対策が取られない場合には、21世紀末には、19世紀後半より約5.9℃上昇し、日降水量は約32%増加。

1時間に50ミリの激しい雨は約3.0倍に増えて、台風は強まり、台風に伴う雨も増加。

「100年に1回」しか起きなかった高温が、21世紀末には99回とほとんど毎年のように起きるようになり、「100年に1回」しか起きなかった大雨(日降水量)も100年に約5.3回と激増。

日本近海の平均海面水温は約3.45℃上昇し、沿岸の海面水位も約68センチ高くなり、高潮や高波などの浸水リスクは増大します。

その一方で、年間の降雪量は約60%減少し、降雪期間も短くなるものの、大雪のリスクが低下するとは限らないといいます。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書(2021年〜2023年)で《 人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化させてきたことには疑う余地がない 》と断定されて以降、気温上昇の影響から大雨・高温という極端な気象現象の発生頻度も強度も増加してきたことが分かってきました。

人間による気候変動が必然となった今、温暖化問題は、私たちの生活にも大きな影響を及ぼす危険があるので、真摯に向き合う必要があります。

※関連記事
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雷乃発声(らいすなわちこえをはっす)

昨日3月30日(日曜日)は、七十二候(1年を72に分けた暦)の「 雷乃発声(らいすなわちこえをはっす) 」でした。

春の初雷が鳴り出す頃です。

立春後にはじめて鳴る雷を「初雷(はつらい)」といいます。

春先は、晴れていたと思ったら突然雷雨となるなど、荒れた天気(荒天)に見舞われることがあります。

3月から5月頃に発生する雷を「春雷(しゅんらい)」と呼んでいます。

春の雷は、夏の雷と異なり、春先に多い「寒冷前線」の日本列島の通過に伴って発生するものです。

寒冷前線は、冷たい空気が暖かい空気を押し上げる境界線のことで、寒冷前線が接近すると、大気の状態が不安定となって、急激に発達した積乱雲が発生し、晴れていた空が一転して激しい雷雨になったりします。

寒冷前線の通過時には、風が急に強まり、突風が吹くことがあり、今度は寒冷前線が通過すると、フェーン現象により気温が一時的に上昇した後、急激に低下することもあります。

今は、そういう“荒天の季節”なのですね。

…荒天と言えば…。

3月の強風

先週3月26日(水曜日)、東北地方の太平洋側の宮城や福島で、秒速30メートルを超す強風が吹きました。

この強風の影響で、東北新幹線(東京−盛岡間)が8時間にわたって運転を見合わせるなど、山形新幹線や秋田新幹線も含め97本が運休し、7万6000人に影響が出たほか、風に煽られて転倒するなど怪我人も15人ほど出たそうです。

さて、

3月は、春が始まる時期で、冬型の気圧配置が長続きしなくなり、「春の嵐」をもたらすことで知られる温帯低気圧(日本海低気圧や南岸低気圧)や日本列島付近を西から東へと通過する移動性高気圧が増える時期です。

そのため、一年中で風速10メートル以上の“割と強い風”に限ると、この強風が吹く頻度は、3月が一年を通じて突出して多くなり、強風の発生頻度も、秋の台風シーズンよりも春(2月〜4月頃)の方が倍以上も多いのだそうです。

ちなみに、台風は定義上「風速17.2メートル以上」の強風を指しますので、風速20メートル以上に限ると、今度は、春に変わって秋から夏の台風シーズンの発生頻度が最も多くなります。

そうすると、割合的には、春はやや強い風(風速10メートル以上)が、かなり頻繁に吹いているため、乾燥する春先に、砂嵐や花粉が舞い、山火事など延焼する火事も多い、と言う訳なのです。

春は、高気圧に覆われて晴れたら、低気圧や前線が近づいて風が急に強まり、風向が急変することや、低気圧や前線が通過した後に北寄りの季節風が強まったりします。

今春も、日本列島に沿って南海上を東へ移動する温帯低気圧の「南岸低気圧」が何度かやってきて、太平洋岸に荒天をもたらし、東京都心にも数回の雪を降らせたりしました。

※関連記事
星がまたたく夜の翌日は強風になる(春の嵐)(2024.04.01)

…3月の強風と言えば…。

比良八荒(ひらはっこう)

旧暦二月(3月26日)に、琵琶湖に吹き荒れる寒風(季節風)を「 比良八荒(ひらはっこう)」と呼びます。

春の半ばに、比良の山から琵琶湖へと吹く冷たい強風を言い、俳句の春の季語ともなっています。

《 丹波路や 比良八荒の おすそ分け 》西山泊雲(1877〜1944)

《 比良八荒 沖へ押し出す 雲厚し 》羽田岳水(1918〜)

《 比良八荒 仏間の奥も 湖の音 》角川春樹(1942〜)

歴史研究家の八木一さんによると、

近江の最古の大社で比良明神(白鬚明神)の伝承地「白鬚神社(滋賀県高島市鵜川)」で行なった法華八講(仏教経典「法華経」の8巻を8つの法要(座)に分けて講説する法会)のことを「比良八講」と言い、その講の行われる旧暦2月24日(3月26日)には、よく突風が吹いて湖上が荒れたので、これを俗に比良八荒と呼んだ…といいます。

一説には琵琶湖に沈んだ娘の恨みだとも伝承される強風で、近江(滋賀県)や京都では、

《 比良八荒の荒れじまい 》

と言って、この風が吹いて初めて琵琶湖に春がやって来るとされているそうです。

…余談ですが…。

黄砂と砂嵐と風食

強風によって砂や塵が空中に舞い上がり、視界が著しく低下する現象を気象用語で「砂嵐(すなあらし)」と呼びます。

とくに砂漠や乾燥地帯でよく発生し、視程が1キロメートル未満になる場合には「砂塵嵐(さじんあらし)」と言います。

私たちが「黄砂(こうさ)」と呼ぶものは、中国やモンゴルの発生地の「砂嵐」や「砂塵嵐」などで舞い上がり、大気中を浮遊しているエアロゾル粒子の黄砂ということになります。

黄砂は、日本列島から3,000キロ〜4,000キロメートルも遠く離れた乾燥地帯のゴビ砂漠(内モンゴル自治区)やタクラマカン砂漠(新疆ウイグル自治区)から偏西風(ジェット気流)に乗って飛んで来るそうで、秋にも飛来しますが、とくに3月〜5月にかけて頻繁に発生する現象なのだそうです。

3月の春先には偏西風が強く吹き、乾燥した砂を高く舞い上げては、西から東に向って常に流れる高層気流の偏西風が、砂を長距離にわたって運びます。

地球の自転とコリオリの力によって生じる偏西風は、一年中ずっと吹いていますが、冬季に偏西風の風速が最も速くなる(時に100m/sを超える)にも関わらず、黄砂の供給源となる砂漠地帯は雪や氷に覆われていて砂が舞うことはないので、黄砂の飛来は無い、みたいです。

ところが春になると、砂漠地帯の雪が溶け、乾燥して、砂が舞いやすくなります。春は、南北の気温差が大きくなることで、低気圧も発達しやすくなり、砂漠地帯で強い上昇気流が発生すると、砂が高く舞い上がり、冬に次いで依然強く吹き続く偏西風に乗って黄砂が日本へとやって来る、のだといいます。

風食(ふうしょく)という砂嵐

日本でも“砂嵐”が問題になっています。

「風食(ふうしょく)」と呼ばれ、冬の間に乾燥した畑の土が、春の強風によって一気に舞い上がる砂嵐のような現象で、視界が遮られたり、農作物に影響を及ぼしたりします。

風食は本来は、風により岩石や地表が削られ侵食されるなど砂漠化の要因とされる地学用語ですが、関東・甲信越や北海道などでは、風食=ちょっとした砂嵐として知られています。

とくに長野県松本地域では、風食が「春の風物詩」とされ、春先の強風により、冬に作付けされなかった農地から土壌が飛散する風食が頻繁に発生するため、車の運転がしづらくなったり、洗濯物の汚れが気になったりと、近隣住民らを悩ませる長年の問題になってもいるようです。



◆賞味期限25年 サバイバルフーズ[小缶]予約スタート◆

長らく完売していた「小缶サバイバルフーズの一部製品」の4月中旬入荷分について予約販売をスタートしました。
これにより、人気セット商品の予約販売を再開します。
ご納品まで少しお待ちいただきますが、この機会にぜひお求めください。ご予約順に優先的にお届けいたします。

●小缶 デラックスセット(8缶入り 約20食相当量)のご注文はコチラ。
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━━━━━━
8月8日の日向灘地震と南海トラフ地震臨時情報発表に伴い、サバイバルフーズをはじめ、保存水、トイレ処理剤など、多くの製品で欠品が相次ぎ、納品にお時間を頂きました。

とくに弊社のサバイバルフーズを含むフリーズドライ加工食品全般については、災害備蓄への需要が高まった状態が2025年1月現在も続き、工場生産ラインでの混乱と遅延が生じています。サバイバルフーズ製品もこの影響を受け、いくつかの製品に製造の遅れも生じております。生産ラインの混乱は春頃まで続く見込みのため、お待ちのお客様にはご迷惑をおかけします。

*現在の在庫状況や即納可能な商品について詳細は↓
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◆執筆者
SEI SHOP(セイショップ)総合プロデューサー
平井敬也(ひらいひろや)

防災士(日本防災士機構登録No.040075)、日本人間工学会会員。
1970(昭和45)年、東京都世田谷区生まれ。神奈川県横浜市在住。日本大学大学院で安全工学・人間工学を専攻。大学院修了後、大手ゲーム製造メーカーに入社、企画開発、PL(製造物責任法)担当や品質管理(ISO9000)に携わる。2001(平成13)年、災害用長期備蓄食〈サバイバル®フーズ〉の輸入卸元、株式会社セイエンタプライズ取締役に就任。阪神淡路大震災で家族が神戸で罹災、日常の防災意識や危機管理の啓蒙普及を企図した無料メールマガジン『週刊防災格言』を07年よりスタート。毎週月曜日に防災格言を発信し続け2万人の読者を得ている。
【書籍】天災人災格言集―災害はあなたにもやってくる! ¥1,650(税込)




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