サバイバルフーズ販売45年 非常食・防災グッズ・防災の専門店|おかげさまでサバイバルフーズは発売から45周年

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茅葺屋根の軒下に吊るされた葉付きの大根

おはようございます。

本日で、2011年3月11日の東日本大震災(M9.1)と福島第一原発事故から 14年(5366日)です。

2024年1月1日の令和6年能登半島地震(M7.6)から1年10ヶ月(686日)です。

1995年(平成7年)1月17日の阪神・淡路大震災(死者6,437人、重軽傷者43,792人)から 30年 です。

本日11月17日(月曜日)は七十二候(1年を72に分けた暦)の「 金盞香(きんせんこうばし) 」です。

水仙や金盞花の花が咲き始める頃で、この季節が過ぎれば、雪の便りが聞かれる二十四節気「小雪(しょうせつ)」を間もなく迎えることになります。

北国から雪の便りが聞かれる頃で、これからますます冬が進み、寒くなって参ります。

※関連コラム
増える大雨(集中豪雨)とメソポタミア文明のお話(2024.11.18)

雨か雪かの境界線は上空1500メートルの気温

上空1,500メートル(850hPa)の気温が日本海側で氷点下6℃くらい、太平洋側で氷点下3℃くらいに下がって来ると、そろそろ雪になります。
また、地上の気温が2℃くらいになると、雨が雪に変わるということが、科学的に分っているそうです。

一方で、上空約5500メートル(500hPa)の気温が氷点下30℃〜40℃以下になると、記録的な大雪となるかどうかの目安とされています。

それ故に、気象ニュースの寒気予想では、「上空の寒気の強さ」などとして、上空約5500メートルとか、上空1500メートル付近(気圧では約850hPa)の「気温」を雪や大雪が降る目安として報道している訳です。

今週は11月17日から19日頃にかけて、冬型の気圧配置が強まる影響で、北海道で雪を降らせた寒気が南下し、青森を含む東北地方の上空約1,500メートルに氷点下6度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。

今週は、東北各地の平地でも雪が降りそうですので、積雪や路面の凍結に注意しましょう。


季節性インフルエンザ、1か月早い流行

寒いと言えば…

いま、インフルエンザが猛威を振るっています。

しかも、今年の流行は、例年よりも1か月早いようです。

全国のインフルエンザの患者数が12週連続で増加中で、11月9日までの1週間に報告された患者数は1医療機関あたり「21.82人(前週14.9人)」とすでに「警報レベル」です。

1医療機関あたりの患者報告数が「20人」を超えるのは、去年の流行と比べ1か月も早いペースとなります。

東京都では11月9日までの1週間の患者数が「29.03人」となり、11月13日、インフルエンザの「流行警報」が出されました。
都内で11月に警報が出るのは16年ぶりのことです。

今シーズンは大流行するかもしれませんね。

インフルエンザは肺炎や脳症を併発するなど亡くなる人もいる感染症です。

日本での季節性インフルエンザの平均死亡率は、およそ「0.01%〜0.1%未満」と推計されており、季節や流行状況によって変動しますが、推計では年間約3,000人〜10,000人程度が亡くなっているとされます。

こまめな手洗い・手指消毒やマスク着用といった基本的な対策のほか、感染が疑われる際は早めに医療機関を受診するとともに、外に出歩かず、感染を広げないようにしましょう。

インフルエンザ対策のポイントとして、東京都などでは、

  • ・こまめな手洗い、消毒
  • ・マスク着用(着用が効果的な場面で)
  • ・咳エチケット
  • ・栄養・水分補給をしっかり摂り、休養すること
  • ・適度な室内加湿・換気
  • ・ワクチン接種(かかりつけ医と要相談)

と述べています。

セイショップでは感染症対策グッズとして、以下の商品をお取り扱いしています。

手軽な消臭・抗菌スプレー「G2TAMαプラス」スターターセット(携帯用小ボトル2本付属)

抗菌・消毒スプレーのG2TAMαプラス(10年保存)
¥1,430(税込)~

菌やウイルスには「手洗い励行・うがい・除菌(抗菌)・食料備蓄」が重要。
G2TAMαプラス(ジーツータムアルファプラス)は、大豆から作られた普段使いができる消臭・抗菌スプレーです。

アレルキャッチャーマスク

アレルキャッチャーマスク [30枚入/個包装]|信州大学開発素材を使用した普段使いに最適な臭わないマスク[抗ウイルス][抗アレルギー物質][抗菌防臭][消臭]
¥2,200(税込)~

普段使いで強力防御!日常使いができるリーズナブルなマスク。
抗アレル物質のフタロシアニンを不織布に蒸着(特許技術)した日本製マスクです。

3M N95マスク(医療用)Aura 1870+ [20枚入 / 個包装](微粒子用マスク・防塵防護マスク)

3M N95マスク(医療用)Aura 1870+ [20枚入 / 個包装](微粒子用マスク・防塵防護マスク)
¥4,950(税込)

菌やウイルスの飛沫核を吸入しないようにするためのマスクで、0.3μmの微粒子(油分を含まない空気中の固体・液体の煙霧質)を95%以上カットする効果があります。
ウイルスの除去・抗ウイルス対策のマスクとして各所で利用されており、ご家庭や会社などでの対策にもお役立ていただけます。

非常時の健康を考える長期保存のサプリメント(栄養機能食品)

サバイバルフーズ サプリメント
[7年保存] ¥3,240(税込)~

「サバイバルフーズ マルチビタミン&ミネラル」は免疫機能を調節する働きとして知られる「ビタミンD」が50μグラムと一般的なサプリの倍以上も豊富に含まれています。


セイショップは、皆様に、健康と安心をお届けしています。


日本(Japan)の気候リスク指数(CRI)の国際順位

国連のCOP会議(気候変動枠組条約締約国会議=Conference of the Parties)の開催前に毎年発表されるドイツの環境シンクタンク「ジャーマンウォッチ(Germanwatch))」による世界各国の気象リスク分析レポート「Climate Risk Index(CRI)」というのが知られています。

※ジャーマンウォッチ > 気候リスク指数2026(CRI)
https://www.germanwatch.org/en/cri

この国際レポートは、世界174の国や地域において、極端な気象現象が及ぼした人的・経済的な影響を定量的に分析したもので、後の政策議論や研究に広く活用されるものです。

11月12日(水曜日)、今年(2026年版)のレポートが発表され、日本の気象リスクの指数が去年の100位から34位に跳ね上がった、とニュースで話題になりました。

報道では「 日本の気候変動リスクが増加した 」ような表現でしたが、実際のレポートを見ると印象は少し異なります。

このレポートは、特定の年に深刻な気象災害に見舞われた国や、その年の気候変動の影響を強く受けた国を示すもので、気象災害の深刻度ランキングを可視化したものです。

国ごとの気象リスク指数には、直近(約1年前)で発生した極端な気象現象を評価した「短期ランキング(Short-term ranking)」と、ここ30年間の平均で評価した「長期ランキング(Long-term ranking)」があり、

その中の「短期ランキング」で、日本は、猛暑の影響で熱中症となった人的被害が増えたこと、2024年7月の豪雨被害(8億ドル)があったことで相対的にランクが上がりました。

●2024年(短期ランキング):日本は100位(前年)→34位(今年)

●1995年〜2024年(長期ランキング):日本は68位(前年)→71位(今年)

一方で、長期ランキングでは、今年は逆に順位が下がっています。

気候リスク指標(CRI)では、日本や米国のような富裕な国々にとって、10億米ドルの経済的損害が相対的に引き起こす経済的な影響は、年間GDPに占める影響の割合が大きい貧しい国々に比べてはるかに深刻度が低いとされています。

要は、経済力が向上するにつれて、社会の損害への対処能力が高まるからです。

そうすると、日本は、短期ランキング(順位34位)では、過去30年間の気候変動による平均的な影響度となる長期的ランキング(順位71位)と比較して、「1年前(2023年)に比べて、(今回レポートの基準年2024年には)より高い気候変動の影響を受けた国」ということになりますが、その影響度は、経済的規模の大きさから、GDPに対する相対的な観点から見ると他の国々ほど深刻ではない、となります。

しかし、気候変動は、地球全体の話ですから、相対的な国際順位が上がった下がったと、一喜一憂するものではありません。

かつて“例外的”と考えらえていた極端な気象現象が、急速に温暖化が進んだことで世界的に増え「新たな常態(ニューノーマル)」となっていることは事実で、年々、世界的な規模で、気候変動による影響が深刻化しているのです。

《 気候変動はもはや遠いリスクではなく、むしろ今日の決定的な課題であり、生活のあらゆる側面に触れ、人間の安全保障の基盤を脅かしている 》

とレポートでは結ばれています。


干菜吊る(ほしなつる)

さて、まもなく冬支度の季節です。

「干菜(ほしな)」は、三冬(初冬・仲冬・晩冬)を通じて使われる冬の季語ですが、軒先に吊るす「干菜吊る」となると、初冬の季語として詠まれます。

干菜とは、乾燥させた野菜のこと。とくに寒冷地では、冬に備えて晩秋から初冬にかけて、大根(だいこん)や蕪(かぶ)の葉を縄で編み、軒下などに吊るして乾燥させ、保存食として用いてきました。
これは、全国の農村で古くから行われてきた生活技術であり、少なくとも江戸時代以前にまでさかのぼる、日本独自の保存食文化のひとつとされています。

冬場に不足しがちな青菜を陰干しして保存しておくことで、春先までの間、味噌汁の具として「干菜汁(ほしなじる)」にしたり、水で戻して油炒めにしたりして食されてきました。
また、体を温めるために風呂に入れて「干菜湯(ほしなゆ)」としても利用されました。

《 ひよ鳥の ちよこちよこ見廻ふ かけ菜かな 》小林一茶(1763〜1828)

《 上置の 干菜切れとや 夕千鳥 》小林一茶

《 冷腹を 暖め了す 干菜汁 》高浜虚子(1874〜1959)

《 ばばばかと 書かれし壁の 干菜かな 》高浜虚子

さて──

《大根食うたら葉っぱ(菜っ葉)干せ》

という諺があります。

これは、大根の葉を捨てずに干しておけば後で役立つ、という生活の知恵を表した言葉です。転じて、「どんなつまらないものでも、大切にとっておけば、いつか役に立つ」という意味でも使われるようになりました。

実際のところ、大根の葉は、白くて太い根の部分よりも栄養価が高く、特にビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、緑黄色野菜として非常に優れた栄養源とされています。

古人たちは、大根の葉が「いつか役立つ」から干していたのではなく、最初から“栄養があって役立つ”ことを知っていたのでしょう。

古くからの食文化は、決して侮れません。



《 執筆者 》
SEI SHOP(セイショップ)総合プロデューサー
平井敬也(ひらいひろや)

平井敬也

防災士(日本防災士機構登録No.040075)、日本人間工学会会員。
1970(昭和45)年、東京都世田谷区生まれ。神奈川県横浜市在住。日本大学大学院で安全工学・人間工学を専攻。大学院修了後、大手ゲーム製造メーカーに入社、企画開発、PL(製造物責任法)担当や品質管理(ISO9000)に携わる。2001(平成13)年、災害用長期備蓄食〈サバイバル®フーズ〉の輸入卸元、株式会社セイエンタプライズ取締役に就任。阪神淡路大震災で家族が神戸で罹災、日常の防災意識や危機管理の啓蒙普及を企図した無料メールマガジン『週刊防災格言』を07年よりスタート。毎週月曜日に防災格言を発信し続け2万人の読者を得ている。
【書籍】天災人災格言集―災害はあなたにもやってくる! ¥1,650(税込)




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