南海トラフ
南海トラフ巨大地震は、東海・南海・東南海地震が連動して発生する可能性があり、マグニチュード9級の超巨大地震になると想定されています。政府の試算では死者32万人以上、経済被害は220兆円とされ、ライフライン断絶や交通網の麻痺、食料や水の不足、2.5億トンに及ぶ震災瓦礫など甚大な影響が予測されています。発生時期を高い精度で予測することは困難で、政府や自治体の対策には限界があるため、各家庭や企業でも1週間以上の備蓄など自助防災の備えが求められています。
ここでは国や各自治体の想定などをもとに、南海トラフ巨大地震について解説するとともに、自助防災と地震対策について掘り下げていきたいと思います。


