非常食
「非常食」には明確な定義が無いようです。一般的に「非常食」と呼ばれる食べ物は、常温保存が可能で、比較的に賞味期限が長く(長期保存可能)、主に災害用途に活用される食材もしくは加工食品ということになりそうです。また、構成要件に、災害や緊急時にできるだけ調理せずに、すぐ食べられる食品であることなどがあげられる場合もあります。非常に定義があいまいなため、「非常食」と似た意味で使用される言葉だけでも「備蓄食」「保存食」「防災食(災害食)」など複数が存在し、それぞれでたくさんの食料品が取り上げられています。
このコラムでは、これらを明確に区別せず、一般的な非常食(保存食・備蓄食・災害食)について解説していきます。


