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    [大缶]サバイバルフーズ
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  2. 15年保存水
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防災用品リスト

防災コラム


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地震、津波、豪雨、火山噴火、台風、テロ(有事)、感染症などで人や財産に被害が生じることを「災害」と呼びます。つまり、私たちに被害が発生することなく皆が無事であれば、それは災害ではなく、ただ地震や台風が通り過ぎただけとなります。これらの災害になるかもしれない要因に対して、私たちの社会基盤が強ければ強いほど災害は発生しないのです。これが「防災」の基本的な考え方となります。
災害に強い社会基盤をつくるための防災には、自分の身は自分で守る「自助」、災害時に地域コミュニティーで協力して助けあう「共助」、そして国や行政による支援「公助」という3つがあります。とりわけ私たちは、自分と家族を守るために「自助防災」に力を入れなければなりません。自分と家族が無事ならば、少なくとも、自分たちの身に "災害が降りかかる" ことがないからです。

この防災用品リストでは、自助防災のための防災グッズ、防災用品に焦点を当ててコラムを書いていきたいと思います。

非常食のおすすめ25品を厳選紹介!おいしい&コスパが良い最強の商品は?



大地震などの災害に遭遇するのは、自宅にいる時だとは限りません。

日中であれば、職場にいて災害に遭うという状況も考えられます。
内閣府が行った調査によると、2011年3月11日の東日本大震災では、首都圏で推定約515万人が、当日自宅に帰宅できない帰宅困難者となりました。





いざという時のために 職場に用意しておきたい防災グッズ【ジャンル:防災用品リスト】



大地震などの災害に遭遇するのは、自宅にいる時だとは限りません。

日中であれば、職場にいて災害に遭うという状況も考えられます。
内閣府が行った調査によると、2011年3月11日の東日本大震災では、首都圏で推定約515万人が、当日自宅に帰宅できない帰宅困難者となりました。





いざという時のために! ご家庭での「備蓄」について【ジャンル:防災用品対策コラム】



あなたのご家庭には、いざという時のための「備え」ができていますか?
2011年3月の東日本大震災の直後、スーパーやコンビニの棚に商品がほとんどない状態になっていたことは記憶に新しいですね。

地震などの大規模な災害や、新型インフルエンザの発生・流行などの事態が起きた場合、自宅での避難生活や外出の自粛などが必要になります。
それにもかかわらず、そのために必要な食料や日用品が入手しづらい状況になってしまうの
です。




「買ったは良いけれど……」非常食の賞味期限切れ問題にどう対応する?【ジャンル:防災用品対策コラム】



大地震などの震災に備えて非常用の食料を備蓄するという考え方は一般的になりました。

非常食として長期備蓄食である缶詰や乾パン、保存性の良いレトルト食品などを購入してあるというご家庭や企業も 多いと思います。
ところで、「我が家は非常食を備蓄しているから安心」という方は、ちょっと賞味期限を確認してみてください。



大雨・台風から身を守るには「情報の入手」 と「日頃の備え」が重要



今年は大雨・台風が続き、それによる被害の報道も目立ちました。

広島市では8月、局地的な短時間大雨により大規模な土砂災害が発生し、被災地域での死者は74人、重軽傷者は44人にも上りました。 この報道は全国に大変な衝撃を与えたことでしょう。

今回は、こうした大雨・台風による自然災害から身を守るための情報や備えについてお話します。


「防災用品」や「防災グッズ」と言われる商品が巷に溢れています。いつおこるか知れない災害に特化した製品から、アウトドア用品など民生品を災害用に代用したもの、私たちが奨める普段に使っているものを防災にも役立てようとするもの、など多種多様なものが「防災グッヅ」として売られています。たくさんあるので、何を備えたら良いのか? という質問が多く寄せられますが、予知の難しい自然災害への備えというものは《 命にかかわるもの > ないと困るもの > あったら便利なもの 》という優先順に最悪な状況を踏まえ、ご自身で考えるのが自助防災の基本理念です。
また、何を備えるのかの考え方としては、自分はどこでどのような災害に遭うのか、を想定することが大事です。例えば、一軒家に住む人 と 停電時にエレベーターが止まるかもしれない高層マンションの人 では当然に備えの種類は変わってきます。津波や高波(高潮)を想定すべき沿岸部の人と高台に住む人とでは異なるでしょう。また、自宅以外にも普段の生活で良く出かける場所(職場や学校など)の行動範囲にも、同じようにどんな災害に遭うのかを自分で想像することが大切です。災害で避難が必要な人は、避難中の生活を考えなければなりませんし、逆に、避難が必要でない場合には自宅の備えの強化を考えるべきです。このように、単に「自助防災」と言っても、人によって防災は千差万別なのです。
平井(セイショップ・プロデューサー)


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