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もし緊急地震速報が鳴ったら? 状況別に実行したい行動

防災コラム


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もし緊急地震速報が鳴ったら? 状況別に実行したい行動


テレビや携帯電話で知らせられる緊急地震速報、実際に地震がくるまで少しの猶予があります。
その時の状況によって、取るべき行動は異なります。
この時の行動が生命に関わるかもしれません。

緊急地震速報が鳴った時に取るべき行動を、状況ごとに紹介していきます。

自宅で鳴った際にするべきこと


自宅ではすぐにより安全なところに避難することを考えるかと思います。
この時に一番注意すべきことは、落下物から自分の身を守ることです。

ガッシリとした机の下に避難することでで、タンスが倒れたり物が落ちてきたりする場合にも一定のスペースを確保し、頭を守ることができます。

気をつけるのは、緊急地震速報が鳴ってから時間の猶予があるとは言え、逃げ道の確保などのために無理な行動はしないようにすることです。
震源地が近いほど地震は大きいだけではなく、すぐに揺れがくるので安全確保しているうちに揺れてしまっては危険にさらされてしまいます。

また、大きな棚などから物が落ちてきてしまうのを恐れて、手などで押さえるのはやめましょう。
倒れてきた時に下敷きになる危険性がありますし、落下物がぶつかって怪我をしてしまう場合もあります。

自宅以外の屋内の場合


自宅の場合と同様に、頭を守れる場所を見つけて身を守ることが大切です。

注意したいのがエレベータなどに乗っている時で、この場合は一番近い階に止まってすぐにエレベータ外に出ることを先決して下さい。
途中で止まって閉じ込められてしまう危険性があるためです。

屋内にいる時にしてはいけないのが、危ないと感じてあわてて屋外に出てしまうことです。

屋外の状況は屋内よりも危険な場合も多く、ガラスや壁などが落ちてきたりする場合もあるため、基本的には屋内に留まっておく方が安全です。

外にいる時に地震速報が鳴った場合


屋外では、ガラスや壁などの落下物から身を守ることが大切です。
周囲を見て、物が落ちてきそうな場所や倒れてきそうな場所を避けるようにすることで、被害を最小限に抑えることができます。

また、持っているもので頭を守るようにしましょう。
クルマを運転中の場合は、揺れや衝撃などによって車外に飛ばされないように後部座席を含めた全員がシートベルトを着用しましょう。

そして普段通り冷静に判断して安全な位置に停車させます。
停車する際にはハザードランプを早めに点灯して、周囲に知らせることも重要です。
急な判断や行動は避け、揺れが静まるまで車内で様子をみるのが良いでしょう。

すべての状況に共通する大切なことは、あわてず冷静に行動することです。
少しの猶予時間でできることは限られています。

まずは自分の身を守ることを第一に考え、その後のことは揺れが収まってから考えるようにしましょう。
文章:寄稿文 初出:2015年05月11日


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